ナイロンラインの特徴について
ナイロンラインは万能タイプの釣り糸です。
万能タイプと言われている理由として「エサ釣りとルアー釣りどちらの釣りにも使えること」が挙げられます。
エサ釣りではサビキ釣り・穴釣り・ウキ釣り(ウキフカセ釣り)・投げ釣り(ちょい投げ釣りも含む)など、さまざまな釣り方に使用できます。
ルアー釣りにおいてもブラックバス釣り・トラウトを狙うエリアトラウト・ボトム(底)の釣り・遠投釣り・シーバス釣りなど、幅広い釣り方で大活躍。
これから釣りをスタートする初心者さんが初めて使用する釣り糸に「ナイロンライン」がおすすめです。
ナイロンラインはしなやかで扱いやすく、初心者さんでも使い勝手が良いと思います。
幅広い釣り方に対応することも魅力的ですが、初心者さんが使用してもトラブルレスで扱いやすいことも嬉しいポイントだと言えるでしょう。
【ナイロンラインの特徴】
- 柔らかくしなやかでトラブルが少ないこと
- 巻き癖が付きにくいのでトラブルが起こりにくい
- ラインが絡まっても解きやすいこと
- 伸縮性が強いので衝撃を吸収することに優れている
- 伸縮性が大きく針の食い込みがよいこと(魚を逃がすことが少ない)
- 結束強度(結び目や結束バンドの強さ)が高いこと
- 水中を漂うこと(真水に対する比重が約1.14)
- 安価で入手できること
- 吸水や紫外線による劣化が早いという一面もある
- 遠投性能が高いこと
- 適度なコシがあり結びやすいこと
- 水を弾くので初心者さんでも扱いやすい
- ウキ留め糸の取り付けが簡単なこと
- 水馴染みが良いこと
ナイロンラインのメリットとは?
ナイロンラインのメリットに「ライントラブルが少ないこと」「しなやかで伸びやすいこと」「幅広い釣り方に対応していること」の3点が挙げられます。
上記に挙げた3点の理由について触れていきましょう。
ナイロンラインのメリット1:ライントラブルが少ないこと
ナイロンラインはライントラブルが少ないです。
これは、適度な伸びや張りがあること、柔らかさと弾力性があることが理由になります。
万が一ラインが絡まったとしても「柔らかさや弾力性」があるので解きやすいんです!
ライントラブルを抑えられるナイロンラインは「初心者さんにぴったりな釣り糸」だと言えますね。
また、比重が軽いので投げやすい(キャスト)ことも、初心者さんに嬉しいポイントです。
ナイロンラインのメリット2:しなやかで伸びやすいこと
ナイロンラインは、他のライン(フロロカーボンラインやPEラインなど)に比べて「しなやかで伸びやすい」ことがあります。
しなやかで伸びやすい特徴を活かせたら、魚が掛かってからの駆け引き(ファイト)が安心です。
魚がいきなり暴れ出したとしても、ナイロンラインが伸縮し衝撃を吸収することでバラシ(魚が逃げること)が少なくなります。
ナイロンラインのメリット3:幅広い釣り方に対応していること
ナイロンラインは幅広い釣り方に対応していることも嬉しいポイント。
サビキ釣り、穴釣り、チョイ投げ釣りといったエサ釣りはもちろん。
アジ、カサゴ、フグ、メバル、クロダイ、キビレ、シーバスを狙うルアー釣りまで楽しむことが可能です。
お手軽に幅広い釣りを始めたい人にもってこいの釣り糸だと言えますね。
ナイロンラインのデメリットとは?
初心者さんがナイロンラインを扱う上でに目立ったデメリットは少ないです。
強いて挙げるなら「感度が弱いこと」「ヨレに弱いこと」「紫外線に弱いこと」があります。
なかでも感度が弱いことがナイロンラインのデメリットとして感じている人が多い印象を受けます。
ナイロンラインは伸びが強く、魚がエサや仕掛けに食いついた時の手元の感覚がわかりにくいです。
魚の繊細な反応(アタリ)をヒントに釣りのプランを組み立るアジング、メバリング、トラウトゲームといった釣り方では向かないシーンもあります。
おすすめ商品①
オールステージ(サンライン)
オールステージ(サンライン)には、ナイロンラインのデメリットである「紫外線劣化」を抑える工夫が加えてあります。
工夫としてUVカット製法(UV-R製法)を取り入れているそうです。
また、リーズナブルな販売価格がであることも嬉しいポイントだと思います。
海や淡水でのルアー釣りから、波止でのサビキ釣り、フカセ釣り、投げ釣りなど、幅広い釣り方に対応している「柔らかい糸質」も魅力的ですね。
「これからエサ釣りを始めたい!」「ルアー釣りにも興味がある!」といった感じで、さまざまな釣り方に興味のある初心者さんにおすすめ!
カラーラインナップも「レーザーブルー(空中で見えやすく水中に溶け込む)」「艶消しグリーン(視認性重視)」2色あるので、あなたが気になるカラーをお選びください。
【オールステージ(サンライン)の規格】
100m:1.5号・2号・2.5号・3号・4号・5号
150m:1.5号・2号・2.5号・3号・4号・5号
200m:6号・8号・10号
おすすめ商品②
レグロン ワールドプレミアム(トアルソン)
レグロン ワールドプレミアムは、RAIGLON独自の加工技術を出し惜しみせず開発されました。
高級な原糸を使用して作られたナイロンラインは、高品質・高強度を誇ります。
徹底的に追求した細さ、驚きのタフさ、ガイドの摩擦にも耐えられる超耐摩耗が魅力的です。
直線性を長時間保て滑りが素晴らしいこともあり、糸落ち(糸よれ)の心配もありません。
※糸落ち(糸よれ)とは、ラインがリールに巻き込まれてしまうことを言います。
また600m巻きなのでコストパフォーマンスも非常に良く、釣行頻度が高い人におすすめです。
【レグロン ワールドプレミアム(トアルソン)の規格】
600m:0.6号・0.8号・1号・1.2号・1.5号・1.75号・2号・2.5号・3号・3.5号・4号・5号・6号・7号・8号・10号・12号
おすすめ商品③
アプロード ZO6/ズィーオーシックス(サンヨーナイロン)
アプロード ZO6(サンヨーナイロン)は、ナイロンラインに高いクオリティーを求めるアングラーにおすすめです。
こちらのラインは「ルアー釣り向け」に作られているので、エサ釣りで使用することは推奨されていませんでした。
アプロード ZO6/ズィーオーシックス(サンヨーナイロン)は、強度としなやかさのバランスを重視して作られています。
ナイロンラインの強みであるしなやかさをそのままに、弱さである強度を補っているのですね。
また、フロロカーボンライン並みの耐摩耗性、高いトラブルレス性能を誇ることも魅力。
アプロード ZO6(サンヨーナイロン)を開発したのは、なんとプロアングラー「村田 基」氏です。
釣り業界のカリスマが監修しているナイロンライン(ルアー釣り用)ということも「アプロード ZO6(サンヨーナイロン)」が絶大な人気を誇る理由かもしれません。
【アプロード ZO6(サンヨーナイロン)の規格】
100m:0.6号・0.7号・0.8号・0.9号・1号・1.2号・1.5号・2号・2.5号・3号・3.5号・4号・5号
300m:0.6号・0.7号・0.8号・0.9号・1号・1.2号・1.5号・2号・2.5号・3号・3.5号・4号・5号
600m:0.8号・0.9号・1号・1.2号・3号・3.5号・4号・5号
フロロカーボンラインの特徴について
フロロカーボンラインはハリスやショックリーダーとして使われることが多いラインです。
ハリスやショックリーダーとは、道糸(メインライン)の先端に結んで使用する釣り糸のこと。
ハリスやショックリーダーを使用すると、魚に違和感を与えない、急な衝撃を吸収することが可能なので「釣果が伸びる」「ラインブレイクが減る」といったメリットがありますよ!
道糸(メインライン)として使用するフロロカーボンラインの特徴に「硬いこと」「耐摩耗性(たいまもうせい)に優れていること」が挙げられます。
耐摩耗性(たいまもうせい)とは、素材の削れにくさを表しています。
耐摩耗性(たいまもうせい)が高いフロロカーボンラインは根ズレなどの外傷に強く、障害物(岩や珊瑚礁など)とコンタクトが多くなる釣り方に使用するのが◎
使用頻度の高い釣り方としてバスフィッシング、トラウト釣り、ロックフィッシュト釣り、船でのフカセ釣り、アジングが挙げられます。
【フロロカーボンラインの特徴】
- 硬いので耐摩耗性に優れていること
- 耐摩耗性に優れているので根ズレなどの外傷に強いこと
- 伸縮性が低いので感度に優れていること
- 感度が高いので魚がかかった感触が直接手元に伝わること
- 光の屈折率が低くく水中で目立ちにくいこと
- 水中に沈むこと(真水に対する比重が約1.78)
- 比重が水より重いので沈みやすく水の流れの影響を受けにくいこと
- 吸水や紫外線による劣化が少ないこと(ナイロンラインと比べて)
- ハリ(張り)が極端に強くライントラブルが少ないこと
- 結束強度が低いことが懸念点
フロロカーボンラインのメリットとは?
フロロカーボンラインのメリット1:耐摩耗性が高いこと
フロロカーボンラインのメリットは耐摩耗性の高さだと思います。
多少の傷だったり、障害物に擦れたりコンタクトをした際もラインブレイクすることが少ないです。
障害物周辺を果敢に攻める必要があるバス釣り(バスフィッシング)のメインラインとして、フロロカーボンラインを使用している釣り人が多いと思います。
根ずれの可能性が高い磯釣りといった、根に潜る魚(ヒラマサや根魚など)をターゲットとする釣り方にも向いていますよ。
フロロカーボンラインのメリット2:感度が高いこと
ハリやコシが強く、伸びが少ないので「感度が高いこと」も魅力です。
魚が掛かった瞬間に手元にアタリが伝わるので、いち早く魚の反応を感じ取ることができます!
フロロカーボンラインのメリット3:ショックリーダーやハリスに使えること
フロロカーボンラインはある程度の衝撃になら耐えてくれるので「ショックリーダーやハリスに使われること」が多いです。
ハリスやショックリーダーとは、道糸(メインライン)と仕掛けやルアーを繋ぐ釣り糸(ライン)のことを言います。
余談ですが、PEラインは耐久性や耐摩耗性が低いのでラインブレイクが起こりやすいです。
PEラインの耐久性や耐摩耗性を補うためにも、ハリスやショックリーダーとしてフロロカーボンラインを使用しましょう。
フロロカーボンラインのメリット4:水に沈むこと
フロロカーボンラインは水底を取る釣りに向いています。
真水に対する比重が約1.78と重いので水の中に沈むんです。
フロロカーボンラインのデメリットとは?
フロロカーボンラインはコシや硬さが強いので「ライントラブルが発生しやすいこと」がデメリットです。
ライントラブルが多いので、初心者さんには扱いが難しいかもしれません。
道糸にフロロカーボンラインを使用した際「ゴワッ」とした使い心地に違和感を感じる初心者さんも多いと思います。
また、巻きクセや折れ目などが付きやすいので注意が必要。
巻きクセや折れ目は、ライントラブルの原因となります。
フロロカーボンラインに糸グセが1度付いてしまうと、使いにくさを感じることが多いです。
一応、ラインが切れないくらいの負荷をかけると真っ直ぐに直せるのですが..。
釣りをしている最中のストレスを少なくするなら、巻きクセや折れ目などを感じた際は「糸の巻き直し」をおすすめします。
おすすめ商品①
ベーシックFC(サンライン)
ベーシックFC(サンライン)は、強度が高くメインライン(道糸)・リーダー(ハリス)など、さまざまな使い方ができるフロロカーボンラインです。
特徴として、フロロカーボンラインの中でも硬めで耐摩耗性に優れていることが挙げられます。
強度・硬さ・耐摩耗性に優れているので「バスフィッシング」など障害物の周りを攻める釣りで使用することが多いです。
リーズナブル価格で販売されていることも魅力だと思います。
コストパフォーマンスに優れているので、これからバスフィッシングを始める人におすすめです。
マークシールが75mごとに付いているので、巻き替え時に便利です。
「今何メートル巻いたっけ?」と迷うことが少なくなりますよ!
多かったり、少なかったり無駄なラインを巻くトラブルを避けることに繋がるんです。
【ベーシックFC(サンライン)の規格】
300m:0.6号・0.8号・1号・1.25号・1.5号・2号・2.5号・3号・3.5号・4号・5号
おすすめ商品②
R18 フロロリミテッド(シーガー)
R18 フロロリミテッド(シーガー)は、多くの釣り人から高い支持を誇る「シーガーR18シリーズ」のひとつです。
そんなシーガーR18シリーズの中でも高品質・ハイエンドモデルということもあり、最高クラスの「強度」と「しなやかさ」を兼ね備えています。
しなやかさが優れているのでスプールに対する糸馴染みが抜群。
フロロカーボンライン特有のライントラブルが少ないので、初心者さんでも扱いやすいと思います。
また、耐摩耗性に優れていることも魅力的。
障害物に接触してしまい、ラインに傷がついても糸が切れる心配が少ないです。
多少お値段が高いのですが、扱いやすさや強度を考慮すると「R18 フロロリミテッド(シーガー)」を初めて使用するフロロカーボンラインにおすすめします!
最後になりますが、幅広い釣り方に対応していることも嬉しいポイント。
ソルトルアーゲーム、ロックフィッシュゲーム、バスフィッシング、トラウトゲームまで、あらゆるルアージャンルに幅広く対応してくれます!
【R18 フロロリミテッド(シーガー)の規格】
100m:0.3号・0.4号・0.5号・0.6号・0.8号・1号・1.2号・1.5号・1.75号・2号・2.5号・3号・3.5号・4号・5号・6号
おすすめ商品③
トヨフロン スーパーLハード(東レ)
トヨフロン スーパーLハード(東レ)はハリス・ショックリーダーとして、長きにわたり多くの釣り人に使用されています。
基本的にエサ釣り用のハリスとして販売されていますが、ルアー釣りで使うショックリーダーとしても大活躍。
ハリスやショックリーダーの使用感として「かなり硬い部類」に入ります。
硬く耐摩耗性の高いので、障害物(岩や珊瑚礁など)に擦れて傷がついてもラインブレイク(糸が切れる)心配が少ないです。
強い強度を誇りながら、低価格であることに魅力を感じる釣り人も多いのでは?
【トヨフロン スーパーLハード(東レ)の規格】
50m:0.6号・0.8号・1号・1.2号・1.5号・1.7号・2号・2.5号・3号・3.5号・4号・5号
PEラインの特徴について
PEラインとは、細いポリエチレン素材の繊維を原糸として撚り合わせて作る釣り糸です。
幅広い釣りに対応していて、さまざまなシーンで使用する機会が多くなると思います。
PEラインを使用する釣り方として、アジング、メバリング、エギング、シーバス、ショアジギング、船釣り、ジギングなど、さまざまな釣りがありますよ!
海で楽しむルアーフィッシングやエサ釣り全般で使うことが可能です。
PEライン最大の魅力は「直線強度」だと思います。
直線強度とは、釣り糸(ライン)に結び目がないと仮定した時に「どのくらいの負荷で破断するのか?」を表す数値です。
ナイロンラインに比べ3倍の直線強度があるので、大型の魚と遭遇しても安心してファイトできそうですね。
また、同じ強さが求められるシーンにおいて、ラインを半分程度に細くすることができ、飛距離を出す釣り方にも向いています。
懸念点として耐摩耗性が低いことがあり、磨耗に弱いので注意しましょう。
ショックリーダーやハリスを付けず、PEライン単体での使用はラインブレイクの頻度が多く快適に釣りを楽しめません。
これからPEラインを使用するなら、耐摩耗性が低い弱点をショックリーダーやハリスで補いましょう!
PEラインの特徴
- 直線強度が強いこと(ナイロンの約3倍)
- 直線強度が強く細いラインを使用できるので飛距離に優れていること
- 感度に優れている(フロロカーボンラインよりも伸縮性が低い)
- 水に浮くこと(真水に対する比重が約0.97)
- 吸水や紫外線による劣化が少ないこと
- 耐摩耗性が低くいので根ズレに著しく弱いこと
- 極端に柔らかいのでライントラブルが多くなること
- 結束強度が低いこと(ショックリーダーやハリスを使用することで補える)
- ほかのラインに比べて高価であること
PEラインのメリットとは?
PEラインはフロロカーボンラインやナイロンラインと比べて作り方が違います。
極細のポリエチレンを素材とした繊維を編み込んで作られているんです。
繊維を編み込んで作ることで強度、滑らかさ、飛距離などが向上しますよ!
PEラインのメリット1:引っ張り強度が高いこと
PEラインの魅力は「引っ張り強度の高さ」だと思います。
引っ張られてもPEラインは伸びることがなく、魚とのやりとりを思いっきり行うことが可能です。
PEラインのメリット2:感度が高いこと
伸びが少ないので感度が高く「魚が口を使った!」「仕掛けやルアーに触れた!」と手元に魚の反応がダイレクトに伝わります!
魚の反応、水底質、海の状況などがわかりやすく、さまざまなヒントを得ることが可能です。
PEラインのデメリットとは?
PEラインのデメリットは、耐摩耗性(たいまもうせい)が低いことです。
「耐摩耗性=耐久性(釣り糸が擦れて傷つきやすいか?)」と捉えてもらってOK!
耐摩耗性(たいまもうせい)が低いPEラインは、直接障害物や魚に擦れてしまうとラインブレイクする可能性が高いです。
あなたが「PEラインを使用したい!」と考えているなら、糸先にショックリーダーやハリス(フロロカーボンラインがおすすめ)を結ぶようにしてください。
ショックリーダーやハリスとは「急な衝撃(ショック)を吸収する」「擦れ(根擦れや歯擦れなど)によるダメージを軽減する」緩衝材としての役割を担います。
PEラインはナイロンラインやフロロカーボンラインに比べて、細くて軽い、非常に軟らかいので、少しの風や弛みで竿先にラインが絡まりやすいです。
ライントラブルが多くなるので、これから釣りを始める初心者さんにとって扱いが難しいと思います。
おすすめ商品①
ピットブル8+(シマノ)
ピットブル8+(シマノ)は岸釣り用の8本編みPEラインです。
魅力として、リーズナブル価格なのに高品質なことが挙げられます。
高品質である背景に「特殊シリコンコーティング」があります。
PEラインに特殊シリコンコーティングを施し、摩耗熱からPEラインを保護することで「耐摩耗性(たいまもうせい)の低さ」を補っているのです。
また、ポリエチレン繊維同士を均一かつ密に編み込むことで低伸度化(伸びないこと)をはかり、一般的なPEラインより感度が向上していることも魅力的ですね。
【ピットブル8+(シマノ)の規格】
150m:0.4号・0.5号・0.6号・0.8号・1号・1.2号・1.5号・2号
200m:0.4号・0.5号・0.6号・0.8号・1号・1.2号・1.5号・2号
おすすめ商品②
ソルティメイト PEジガーULT 4本組(サンライン)
ソルティメイト PEジガーULT 4本組(サンライン)は、4本編みのジギング用PEラインです。
ジギングとは、金属製のルアー(メタルジグ)を使って魚を狙う釣り方のことを言います。
この商品は、基本的にジギング用のPEラインとして使用します。
ですが、ハリがありトラブルレスということもあり岸からの釣りにもバッチリと対応!
ソルティメイト PEジガーULT 4本組(サンライン)の魅力として「ハリが強く伸びが少ないこと」が挙げられます。
伸びが少ないので感度が高いこと、操作性が良いので、青物を狙うジギングはもちろん。
中深海にいる魚を狙うジギングで使用する際も高い人気を誇ります。
【ソルティメイト PEジガーULT 4本組(サンライン)の規格】
200m:0.6号・0.8号・1号・1.2号・1.5号・1.7号・2号・2.5号・3号
300m:0.6号・0.8号・1号・1.2号・1.5号・1.7号・2号・2.5号・3号
600m:0.6号・0.8号・1号・1.2号・1.5号・1.7号・2号
おすすめ商品③
ロンフォート オッズポート WXP18(よつあみ)
ロンフォート オッズポート WXP18(よつあみ)は8本編みのPEラインです。
中芯に用いられた超強力な原糸に、7本の原糸を密に編み込むことで作られているので、従来のPEに比べ扁平であり高い真円性(どれだけ丸いかを表す)を誇ります。
非常に高い直線強度(どのくらいの負荷で破断するかを示す値)や超高強度(高い耐久性)も兼ね備えていて、大物を狙う釣りで評価が高い釣り糸(ライン)です。
船釣りから岸釣りまで幅広い釣り方に対応してくれますよ!
10mごとに色が塗り分けられていることも特徴的。
釣り糸を色分けすることで、自分のいる現在位置を把握しやすくなり、安全に釣りを楽しむことができます。
懸念点としてお値段がかなりお高めなことが挙げられます。
釣り始めたての人がいきなり手に取るには向いていないかもしれませんね。
【ロンフォート オッズポート WXP1 8(よつあみ)の規格】
1200m(12連結):1号・1.5号・2号・2.5号・3号・4号・5号・12号
1800m(18連結):6号・7号・8号・9号
1500m(15連結):10号※100m単位で購入することができます
エステルラインの特徴について
エステルラインとは、ポリエステル(PET)を素材として作られた釣り糸のことです。
ナイロンライン、フロロカーボンライン、PEラインに次いで登場してきた「第4の釣り糸(ライン)」と言われています。
飛距離を出しやすい、感度が高いこともあり、さまざまな釣り方やシチュエーションで活躍。
具体的にはアジング、エリアトラウト、ワカサギ釣りで使用されることが多いです。
エステルラインの魅力は「感度や操作性に優れていること」であると思います。
伸びが少ないので感度が高く「魚がルアーに触れた!」「魚が口を使った!」といった感じで、手元で魚の反応を探知することも可能。
操作性にも優れているので、ワームなど軽い仕掛け、マイクロスプーンやマイクロクランクなど軽量のルアーも扱いやすいです!
【エステルライン特徴】
- 伸びが少ないので感度が高いこと
- 張りが強く硬いという性質があること
- ナイロンラインよりも沈みやすいこと
- フロロカーボンラインより浮きやすいこと
- 撥水性/はっすいせい(水をはじく性質)が極めて高いこと
- 撥水性が高いので、圧倒的な水切れを可能にしていること
- 高い操作性が高いので風や流れのある状況下でも扱えること
エステルラインのメリットとは?
エステルラインのメリット1:伸び率が低いこと
エステルラインを使用するメリットとして「伸び率が低いこと」があります。
伸び率が低いので感度が高く、微細な魚の反応(アタリ)捉えやすいんです。
「小さなバイトを感じたい」「ルアーの動きをダイレクトに感じたい」など、手元の感覚が釣果に影響する釣りに向いています。
具体的には、微細な魚の反応(アタリ)をヒントにアプローチに工夫を加える、アジングやエリアトラウトなどライトな釣り方で大活躍です。
エステルラインのメリット2:水に沈むこと
エステルラインの比重は、約1.38~1.41(水の比重1として換算)です。
水に比べてやや重いので、水中に沈むこともメリットのひとつと言えます。
エステルラインは水に沈むので「ボトム(水底)を狙う釣り」で大活躍。
水馴染みが良いので、魚に違和感を与えにくく、ルアーや仕掛けに食いつくやすいんです!
ナイロンラインよりも比重が重く、フロロカーボンラインより比重が軽い「エステルラインの特性」を利用しない手はありません。
あなたも新しい武器として「エステルライン」を、次回の釣行時に導入してみてはいかがですか?
エステルラインのデメリットとは?
エステルラインのデメリットは「瞬間的な力(負荷)に弱いこと」です。
具体的には、結節強度(結び目を入れた糸の強さを表す数値)や結束強度(糸と糸を接続した"結び目”の強度を表す数値)が低いことが挙げられます。
瞬間的な力(負荷)に弱いので、ドラグ調整がとても重要です。
締めすぎてしまった場合「魚が掛かった瞬間」「フッキングしようと合わせた瞬間」にプチっとラインブレイクしてしまうことも..。
ラインブレイクを避けるために、ドラグを緩めにセッティングすることをおすすめします。
最後にエステルラインを使用する際の重要なポイントとして「リーダーショックを必ず使用すること」を挙げておきます。
エステルラインの瞬間的な力(負荷)に弱いというデメリットを補ってくれますよ。