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管釣り入門に【ノーマルギアのスピニングリールがおすすめな理由4選】エリアトラウトをもっと快適に!

ギア比とは?

ギア比とは「リールハンドルが1回転するごとに、ローター部分が何回転するのか?」を表す数字です。

僕たち釣り人にとって「糸をたくさん巻き取るリール?」それとも「糸を少しだけ巻き取るリール?」かを判断するのに役立ちます。

 

「ギア比=6」と記載されたスピニングリールがあるがお手元にあるとしましょう。

ギア比6のスピニングリールは「リールハンドルが1回転するごとに、ローター部分が6回転する」というわけです。

このことから「ギア比が大きい=糸をたくさん巻き取るリール」「ギア比が小さい=糸を少しだけ巻き取るリール」と判断できますね!

 

スピニングリールには4種類のギア比がある

スピニングリールには4種類のギア比があります。

ギア比が低い順に「ローギア(パワーギア)」「ノーマルギア」「ハイギア」「エクストラハイギア」といった感じです。

下記にそれぞれの特徴をまとめておきました!

 

【4種類のギア比|特徴まとめ】

  1. ローギア(パワーギア):ギア比4.3~4.9程度
    メーカー表記:PG(シマノ)、P(ダイワ)
    特徴:最も巻き上げパワーが強い、巻きが軽い、耐久性が高い、巻き取り速度が遅い
  2. ノーマルギア:ギア比4.9~5.3程度
    メーカー表記:表記なし
    特徴:基準(パワー、巻きの軽さ、耐久性、巻取り速度など)
  3. ハイギア:ギア比5.6~6.1程度
    メーカー表記:HG(シマノ)、H(ダイワ)
    特徴:巻きが重い、巻取り速度が速い、巻き感度が良い
  4. エクストラハイギア:ギア比6.2~6.6程度
    メーカー表記:XG(シマノ)、XH(ダイワ)
    特徴:最も巻き上げパワーが弱い、巻きが重い、巻取り速度が速い、ギアが傷みやすい

 

この中でも、特に管理釣り場(エリアトラウト)では「ノーマルギア」が主流としてよく使われています。

誰にでも使いやすいので、管釣り入門者さんにもおすすめです!

 

管釣り入門にノーマルギアのスピニングリールがおすすめな理由4選

この先では「管釣り入門にノーマルギアのスピニングリールがおすすめな理由4選」をご紹介していきます。

エリアトラウトをもっと快適に楽しみたい人は必見です!

 

管釣り入門にノーマルギアのスピニングリールがおすすめな理由①:レンジコントロールしやすい

ノーマルギアのスピニングリールは「巻取り速度が極端に速くない」んです。

初心者さんが使っても、リールハンドル1回転ごとに、多すぎず少なすぎず絶妙な長さの糸を回収してくれます。

ルアーを綺麗に動かしやすく、何よりも「レンジコントロール(魚のいる水深にルアーを泳がせるスキル)」が簡単にできちゃいます。

確実に、魚との距離がぐーんと近くなります(釣果に繋がります)。

 

糸を速く巻取りすぎてしまうと、ルアーは水面まですぐに浮き上がってしまう。

逆に、糸の巻取りが遅いと、いつの間にかルアーが水底まで沈んでいることがあるんです。

どちらのケースにおいても、思い通りにルアーを泳がせずストレスを感じてしまう人が結構多い。

 

ノーマルギアのスピニングリールを使って「浮き上がりすぎず、沈みもしない絶妙な巻取り速度」を体験してみてください!

ほかのギア比にはない、快適さを体感できるはずです。

 

管釣り入門にノーマルギアのスピニングリールがおすすめな理由②:ルアーを好きな速度で操作しやすい

ノーマルギアのスピニングリールは「巻取り速度が極端に速くない」とお伝えしました。

つまり、水中を泳いでいるルアーの速度も極端に速くないということ。

リールハンドルの巻く速度を調整すれば、誰でもルアーを「ゆっくり」or「速く」泳がせることが可能です。

 

重さや形状で変わるので、一概には言えませんが..。

エリアトラウトでよく使うルアーの巻き速度って、基本的には「2秒〜3秒ほどかけてリールハンドルを1回転」させるイメージです。

他の釣りと比べると、ゆっくり巻く印象があります。

 

1回転の巻き取り量が多いハイギアやエクストラハイギアのスピニングリールでは「2秒〜3秒で、リールハンドル1回転」という超デッドスローを維持するのは結構ハード。

手の動きを繊細にコントロールする必要があるため、入門者にはかなり難易度が高くなってしまうんです。

 

管釣り入門にノーマルギアのスピニングリールがおすすめな理由③:巻きが軽い

ノーマルギアのスピニングリールには、ハンドルを回し始める瞬間が圧倒的に「巻きが軽い」というメリットもあります!

この点が、管釣り入門にノーマルギアのスピニングリールが強くおすすめされる大きな理由です。

巻き出しが軽いということは、つまり「水中の変化を手元で感じ取りやすい(高感度)」ということ。

 

ルアーに何かが触れた瞬間、ハンドルの軽さにわずかなブレーキがかかるためです。

経験を積めば積むほど「水中でルアーがどのように動いているのか?」「魚のバイト(反応)があるのか?」を的確に察知できるようになれます!

わずかな情報からヒントを得て、貴重な1匹を絞り出す。

このエリアトラウトの醍醐味を経験したいがために、ノーマルギアのスピニングリールの使用率が異常に高いんです。

 

個人的には、巻きが軽いと「ただ巻き(リールハンドルを一定のスピードで巻くスキル)」が行いやすいことも嬉しいポイント!

ノーマルギアのスピニングリールって、余計な力を入れずに動き出せるので、ルアーでトラウトを釣るための基本である「ただ巻き」を体に叩き込みやすいんです。

エリアトラウトの上達にただ巻きは必要不可欠ですよ!

 

管釣り入門にノーマルギアのスピニングリールがおすすめな理由④:大物とのやりとりが快適

ノーマルギアのスピニングリールを管釣り入門者におすすめする理由として「大物とのやりとりが快適」が挙げられます。

「ハイギアの方がパワーがありそう」というイメージを持たれがちですが、実はそれは逆です!

自転車のローギアと同じで、より軽い力で力強く巻ける(=トルクがある)のは「ノーマルギア」になります。

 

エリアトラウトで大物とやりとりをする際は、細いラインを守るためにドラグを駆使して戦います。

魚の強い引きに対して、ハイギアだとハンドルが重くなって巻けないというトラブルが起こりがち。

強トルクを誇るノーマルギアでなら、魚の重みに負けずスムーズに巻き取ることが可能です!

 

ノーマルギアの「誰でも力強く、ラインを巻き取れる」というメリットを活かし切りましょう。

無駄な力を使わず、大物とのやりとりを快適に進めたい入門者さんにとって「ノーマルギアのスピニングリール」は心強い味方になってくれること間違いなし!

 

まとめ

今回紹介した、管釣り入門にノーマルギアのスピニングリールがおすすめな理由4選をまとめておきます!

 

【管釣り入門にノーマルギアのスピニングリールがおすすめな理由4選】

  1. レンジコントロールしやすい
  2. ルアーを好きな速度で操作しやすい
  3. 巻きが軽い
  4. 大物とのやりとりが快適

 

この記事が「管理釣り場(エリアトラウト)を快適に楽しめた!」となるきっかけかもしれません。

是非参考にしてみてくださいね!

最後まで読んでくれてありがとうございました。

 

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