スプーンルアー

【スプーンルアーは難しい?】見直すべきポイント5選をご紹介!軸を持てば魚が釣れるようになる!

「スプーンルアーって難しい...」「簡単に魚が釣れないし...」と、一人で悩んでいませんか?

僕も、同じ悩みに頭を抱えていましたが、今ではスプーンルアーが最も大好きなルアーです。

管理釣り場の定番で「初心者向け」と言われるスプーンですが、実は思い通りに操るのがとても難しい一面も。

金属の塊だからこそ、少しのズレで魚に見切られてしまうんです。

 

でも、ご安心ください!

この記事でご紹介する「見直すべき5つのポイント」を修正していけば、今の状況が劇的に変わります。

それでは僕が超有名アングラーから教わった秘策を含め、スプーン攻略の「軸」をみていきましょう!

 

魚が釣れなくて「スプーンルアーって難しい...」と感じる人は多い

スプーンルアーで「魚がなかなか釣れない...」と悩んだことはありませんか?

僕は、長い間この悩みに頭を抱えていました。

管理釣り場の定番で「初心者向け」と認知されているスプーンルアーですが、実は思い通りに操るのがとても難しいルアーなのです。

 

金属製のスプーンは、リールハンドルを巻かなかれば一気に水底(ボトム)まで沈んでいきます。

そのため、狙ったタナ(水層)からズレやすく、なかなか「イメージ通りに泳がす」ことができないんです。

もちろん、非常に優秀なルアーなのでシンプルに「投げて、ただ巻く」だけでも、魚がヒットすることはありますよ〜!

 

ですが、本音を言うと「どの釣り場でも『安定』して魚をスプーンルアーで釣りたい!」というのが、この記事を読んでいる方の本音ではないでしょうか?

後ほど詳しくまとめていきますが、そのためにはスプーンルアーの基本を知るのが必要不可欠。

基本をおろそかにすると、魚の反応が止まった途端に「次は何を試そう?」と迷宮入りすることも、しばしば。

 

ですが、安心してください!

基本さえ押さえれば、状況は間違いなく一変しますから。

誰でも面白いくらい、スプーンルアーで魚を釣れるようになります!

その第一歩として、まずはスプーンルアーの奥深い世界を紐解いていきましょう。

 

管釣り使う「スプーンルアー」は奥が深い!

「スプーンルアーって難しい」と感じてしまう1番の原因は、その奥深さにあります。

管理釣り場の定番で「初心者向け」の地位を確立しているスプーンですが、実はそこに大きな落とし穴が!!

なぜなら、スプーンごとに「巻き速度(最適な)」が異なります。

さらに、状況にあった「色」や「重さ」といった基本要素を組み合わせていく必要があり、実は非常に奥が深いルアーなのです。

 

基本を知らないままでは、初心者の方が「スプーンルアーで魚が釣れない...」と苦手意識を持ってしまうのも無理はありません!

スプーンルアーは、シンプルゆえに誰でも釣れる反面、釣り人の腕の差がはっきりと出ますからね。

ですが、基本を学び経験を積むことで、「あなただけが釣れる魚」に出会えるようになるのもまた事実。

 

これから紹介する「見直すべきポイント5選」は、いわば「スプーンルアーを使いこなすための基本マニュアル」です。

1度マスターしてしまえば、あなたが釣れる魚の数は大幅にアップします。

どんな釣り場に行っても、スプーンルアーで安定して釣果を出せるようになることをお約束します!

 

【スプーンルアーに苦手意識がある方必見】 見直すべきポイント5選

ポイント①:巻き速度(リトリーブ速度)を変える

スプーンルアーで魚を安定して釣るためには、まず「巻き速度(リトリーブ速度)」を見直す必要があります。

大前提として、スプーンルアーは重さごとに最適な巻き速度が変わるんです。

さらに言えば、同じ重さであっても銘柄(商品)が変われば「正解の巻き速度」は全くの別物。

 

では、どうやってスプーンルアーごとに存在する「正解」を見つけるのか?

ズバリ、「自分の目で見て『正解』を確認する方法」が1番です!

まずは足元の見える距離にちょい投げして、スプーンルアーが「動きつつ、暴れすぎていないか?」をチェックしましょう。

 

そのスプーンルアーのポテンシャルが最大に発揮される巻き速度を体に染み込ませ、遠くに投げたときもリールハンドルを同じように丁寧に巻いてくる。

これだけで、面白いくらい魚がスプーンルアーに口を使うようになります。

小さな差ですが、こうした積み重ねや細部にこそ、スプーンルアーの神様が宿るのです。

 

個人的に、リトリーブのコツは「竿先をぶらさない」ことだと感じています。

いくら巻き速度が完璧でも、竿先がフラフラしてはスプーンルアーの動きも台無しになってしまうんです。

次回の釣行時から脇を締め、手首や肘を固定して、一本の線を引くようなイメージでリトリーブしてみてください!

驚くほどスプーンルアーの動きが安定し、水中の状態を把握できますから。

 

ポイント②:色を変える

色は、魚にスプーンルアーそのものに興味を持ってもらうための非常に大切な要素です。

安定して釣るためには、この「色の変え方」を見直す必要があります。

色を変えるコツは、段階を一段ずつ下げていく(=引き算していく)意識を持つこと。

 

エリアトラウトには、「活性の高い魚から順に狙っていく」という鉄則があります。

まずは強い色で「食い気のある魚」をテンポよく釣り、反応が鈍くなったら徐々に弱い色へシフトチェンジ。

この工程を一つずつ丁寧に行うことで、魚が今まさに興味を示す色を発見できるんです!

 

「スプーンルアーで魚が釣れない...」と悩む方の多くは、同じ色を根気よく投げ続けてしまいがち。

例えるなら、「黒や白の落ち着いた車をお探している人に、派手なオレンジや青の車をずっとおすすめしている」ような状態です。

相手目線(=魚目線)に立てていませんね..。

 

安定して釣る人は、自分なりのカラーローテーションを厳守し、「目の前にいる魚がどの系統の色を好むのか?」を戦略的に見つけていきます。

あくまで一例ですが、下記に「色の使い分け」をまとめておくので、参考にしてみてください!

 

【色の使い分け|一例】

  • 強め:金色・銀色・蛍光色
  • 中間:カラシ色・薄ピンク色・緑色
  • 弱め:オリーブ色・ブラウン色・暗めの色

 

慣れるまでは、この「派手→ 中間→弱め」の順番を守ってみてください!

各パターンを最低1色ずつ用意し、反応がなければ順番に変える癖をつけるだけで、スプーンルアーの色選びで迷うことは少なくなります。

それでも迷うのが不安な方は、管理釣り場のスタッフや近隣の釣具店に「何色が釣れますか?」と質問してみるのも賢い選択です。

 

ポイント③:重さを変える

スプーンルアーの重さは狙える「タナ(水層)」や「動きの強さ」などなど、さまざまなことに直結する要素です。

先ほどお伝えした「巻き速度(リトリーブ速度)」にも関わっていましたね!

 

実際に「重さ」を変えると、スプーンルアーの性質もガラリと変わります。

重いものは「深いタナ(水層)を探りやすい」「速く巻ける」「よく飛ぶ」が特徴的。

一方、軽いものは「浅いタナ(水層)をじっくり誘える」「ゆっくり巻ける」「スレた魚に強い」「近くを狙いやすい」といった強みがあるんです!

 

この違いを覚えておくだけで、目の前の状況に合わせて「スプーンルアーの『重さ』を使い分ける」ことができるようになり、攻略の幅がぐんと広がります。

一例だと「沖を狙うなら重め」「表層をスローに誘うなら軽め」といったシンプルな選択が、釣果を大きく分けるのです。

難しく考えすぎず、まずは「1.8gで釣れないから、次は1.3gを使ってみよ!」といったシンプルな切り替えから始めてみてくださいね!

 

管釣りで安定して魚を釣るコツの一つとして、自分の中に「スプーンルアーの基準(軸)となる重さ」を持つことが挙げられます。

汎用性の高い「1.5g〜2.0g」が基準としておすすめで、ここから「もっと深くなら重く」「もっとゆっくりなら軽く」と論理的にローテーションできるとグッド!

 

ポイント④:竿先の高さを変える

スプーンルアーで安定して魚を釣るためには、「竿先の高さ」を見直すのも大きなポイント!

僕自身、超有名アングラーさんから直接教えていただいた「タナ(水層)を支配する」秘策でもあります。

少し難易度は上がりますが、これをマスターすればエリアトラウト攻略は大きく前進するはずです!

 

まずは竿先の高さを、「上段・中段・下段」の3つで使い分けることからスタートしましょう。

基準は、釣り竿を真正面に向けて(水平に)構えた位置。

そこを「中段」とし、それより高ければ「上段」、低ければ「下段」とイメージするだけでOK!

 

上段・中段・下段の使い分けを下記にまとめたので、目を通してみてください!

 

基本は「中段」から

基本は、全てのタナ(水層)に対応できる「中段」からマスターしてみましょう。

中段は、あらゆる水深に即座に対応できるため、釣行日の「魚の食いつきが良いタナ(水層)」を探す基準にしやすいんです!

 

表層攻略とスローな攻略が得意な「上段」

竿先を高く掲げると、ラインに引かれてスプーンルアーが浮き上がりやすくなります。

これにより、普通ならスプーンルアーが沈むような巻き速度でも、長い時間表層(トップ)を引くことが可能です。

 

ボトム攻略と風対策に特化した「下段」

竿先を水面に近づけることで、ルアーの浮き上がりを抑えられ、水底(ボトム)付近をスプーンルアーで狙いやすくなるんです。

また、水面に出ている釣り糸が短いため、強風時でもスプーンルアーの動きが安定して、魚の反応を見逃さずに済むように!

 

正直、慣れるまでは難しいかと思います。

初めのうちは「竿先を上げればスプーンルアーは浮き上がり、竿先を下げればスプーンルアーは沈む!」と覚えておけば大丈夫です。

飛行機のパイロットになって、ハンドルで高度を操縦するようなイメージで、次回釣行からお楽しみください!

 

ポイント⑤:ルアー自体を変える(=動き方を変える)

「色」や「重さ」を変えてみても「釣れない...」という状態が続くなら、それは魚がスプーンルアーの「動きそのもの」に飽きている可能性があります。

そんな時は、思い切って「ルアー自体を変える(=動き方を変える)」勇気も必要です!

魚からすれば「全く別の食べ物が泳いでる!」と感じるくらい、劇的に彼らの反応が変わることも珍しくありません。

 

スプーンルアーには、大きく分けて2つの「動き方」があります。

  • ウォブリング系(強めの動き):お尻を大きく振り、強い波動で遠くの魚に気づかせる。
  • ローリング系(弱めの動き):控えめに回転し、スレた魚にも違和感を与えない。

この「ウォブリング系」「ローリング系」を使い分けるには、スプーンルアー自体を変えるのが1番手取り早いんです。

 

もしかしたら「スプーンルアーって難しい...」と感じている人は、一個のスプーンルアーに固執しすぎているかもしてません。

お気に入りのスプーンルアーで釣りたい気持ちや、ご予算の都合もあるかと思います!

ですが、少しでも「スプーンルアーで魚が釣れた!」という感動体験をするために、ぜひ「ウォブリング系」「ローリング系」を使い分けてもらいたいのです。

 

強い動きに反応がなければ、全く性格の違う「弱い動き」のスプーンルアーを投入する。

こうやって、丁寧に「目の前の魚が好むスプーンルアー」を見つけていきましょうね。

 

多くのスプーンルアーを揃えなくても大丈夫です。

シンプルに「強めの動き」と「弱めの動き」の2種類を数枚持っておけばOK!

動きの質を変えた途端、嘘のように魚が反応し始めることが本当によくあります。

ぜひ、ワクワク・ドキドキしながら次回の釣行を楽しみにしてくださいね!

 

5つで迷ったら。まずは「巻き速度(リトリーブ速度)」見直そう!

ここまで、スプーンルアー攻略において「見直すべき5つのポイント」をご紹介してきました。

釣り場で「魚が釣れない...」と行き詰まったり。

スプーンルアーに対して「苦手意識」を感じたりしている方は、まず何かひとつ「軸」を持ち見直すべき5つのポイントを変えてみてください!

 

具体的には「色」でも「重さ」でも「竿先の高さ」でも構いませんから、1つだけ変えてみる。

魚の反応があればラッキーですし、なければ次は「巻き速度(リトリーブ速度)」や「ルアー自体(動き方)」を変えてみるというステップを丁寧に踏んでいくんです。

すべてのポイントを一気に変えてしまうと、たとえ魚が釣れたとしても「何が正解なん?」と逆に迷子になることもあるので、注意してくださいね!

 

あくまで僕個人の意見としては、スプーンルアーに苦手意識がある方は、まずは「巻き速度(リトリーブ速度)」から見直してみるのがおすすめです。

目の前にあるスプーンルアーのポテンシャルを引き出せているのかな?

これを意識できた途端、スプーンルアーという素晴らしいアイテムは、あなたを強力にサポートしてくれる最高の相棒になるはずです!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

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