今回の記事では、スプーンルアー自作の「リアル」についてご紹介していきます。
実は私自身、学生時代にスプーンルアーの塗装バイトをしていた経験があります。
ただの金属板に命が吹き込まれるあのワクワク感。
そして自分の手で生み出したスプーンルアーで魚が釣れた喜びを、あなたにも味わってもらいたいんです!
そこで、現役ルアービルダーたちの本音や自作のメリット・デメリット、さらにはリアルな釣果エピソードまで、嘘偽りなく徹底的にまとめました!
あなたの新しい挑戦のきっかけになれば嬉しいです!
Contents
スプーンルアーは、素人でも自作できる?
この記事を読んでいる方の中には、「初心者だけど、スプーンルアーの自作はできるのかな?」と不安を抱いている方も多いはず。
結論から言うと、スプーンルアー作りは初心者さんでもバッチリ楽しめます!
実は、スプーンルアーの自作の世界は意外と入り口が広いんです。
お手軽に始められる「製作キット」が売っていたり、ルアービルダーから学べる「ハンドメイドワークショップ」が開催されていたり。
充実したサポート体制が存在しているんです!
現在スプーンルアーの自作に没頭している人たちも、最初は趣味から始めたんですよ?
本職の技術を注ぎ込むプロや、スプーンルアーの自作1本で生活する「猛者」だって、スタートはあなたと同じ!
「自分でスプーンルアーを作りたい!」という好奇心を持った、少し特殊な釣り好きなんです。笑
僕自身、学生時代はスプーンルアーの塗装バイトをしていた経験があります。
ただの金属板に色が乗り、命が吹き込まれる瞬間のワクワク・ドキドキ感。
そして、自分の手で仕上げたスプーンルアーで魚が釣れていると知った瞬間の喜びは、今でも忘れられません!
人によって向き不向きはあるかもしれませんが、自作スプーンには理屈抜きで人を惹きつける「魔力」があるんです。
「けど、金属加工なんてしたことない」という方も、構えなくて大丈夫!
ここから先は、スプーンルアーの自作について調べた情報を徹底的にまとめていきますので、ぜひ参考にしてみてください!
自作スプーンルアーのメリット・デメリットとは?
まずは、自作スプーンルアーのメリットとデメリットについて見ていきましょう!
私が実際に調べて感じたことや、現役ルアービルダーさんたちのリアルな本音など。
良いところも、あえて大変なところも、嘘偽りなくまとめていきますから、お楽しみに!
メリット:唯一無二のスプーンルアーが作れる!
自作スプーンルアー最大のメリットは、「自分の手で、世界にひとつだけのルアーを生み出せる」ことだと思います。
実は、素材や道具は同じでも、作り手によってスプーンルアーの泳ぎ方は十人十色なんです。
叩いて、釣りに出て、また叩き直すと工程自体はシンプルですが、削り方や曲げ方のクセ。
そして「内側の想い」が、スプーンルアーを作る個人ごとに違うのですから、こればっかりは仕方がありません!
あなたにしか作れないスプーンルアーが、確実に生み出せるということと言い換えられますね。
こうして生まれたスプーンルアーは、正直、最初は釣れないかもしれません。
ですが、試行錯誤を繰り返した先に待っているのは、言葉にできないほどの達成感。
その喜びを知ってしまったからこそ、多くのルアービルダーが誕生したのも事実です!
あなたの理想を具現化するため、あなた自分の力で「答え」を作るプロセスには、底知れぬ多幸感があることをお約束します!
デメリット:「敷居の高さ」と「再現性」
スプーンルアーの自作には、避けては通れない「敷居の高さ」と「再現性」のデメリットが存在します。
もし、大量に作ったり形状に完璧な再現性を持たせようとするなら、本格的な「原型(金型)」を作る必要が出てきます。
これは初心者さんにとって、かなりハードルが高い作業です。
また、1枚ずつ金属板を叩いて成形していくため、「全く同じスプーンルアーの形状を再現しにくい」という難しさもあります。
さらに、金属の加工には慣れが必要です。
金属板ににカーブを付けたり穴を開けたりすらためには、専用の型抜きやハンマー。
重量を出すための高価な金属など、こだわり出すと「初期費用」がかかるケースも。
下記に「スプーンルアーの自作に必要な主なアイテム」を一覧でまとめているので、ざっくりと目を通してみてください!
【スプーンルアーの自作に必要な主なアイテム】
- 金属板:ステンレス、アルミ、真鍮など
- 穴あけ工具:ドリル、ピンバイスなど
- 成形・仕上げ道具:ハサミ、ヤスリ、ハンマーなど
- 塗装・消耗品:塗料、接着剤、リング、釣り針など
一覧でみると、本格的にスプーンルアーの自作を始めるとなると、けっこう初期費用がかかりそうですね..。
お手軽にスプーンルアーの自作を始めたい場合。
まずは「100均の食器(スプーン)」を改造する手段もあります。
初期費用を抑えられヤスリや塗料などがあれば、100円のスプーン(食器)が、あなただけのスプーンルアーに早変わり!
性能は市販品に敵わないかもしれませんが、「ハンドメイドを楽しもう!」というチャレンジ精神で挑むのも、非常に面白そうです!
自作したスプーンルアーで、魚は釣れる?
実際のエピソードを調査!
自作のスプーンルアーで、魚は十分に釣れる可能性があります!
スプーンルアーといえば管理釣り場が定番ですが、管釣りのメインターゲットである「虹鱒(ニジマス)」はもちろん。
中には淡水で「鯉」を釣り上げる強者までいらっしゃいました。
実は、いま市場に出回っている「名作スプーンルアー」中にも、もともとは個人のハンドメイドから始まった商品がたくさん存在しているんです!
個人的には、自作スプーンルアーの「海釣り」における実績にも驚かされました。
初めは「本当に釣れるの?」と半信半疑で調査を続けていましたが...。
手作り感あふれる自作スプーンルアーで「15cmほどのカサゴ(根魚)」「パワフルなセイゴ」までを、釣り上げている人がいたんです!
やはり自作スプーンルアーには、理屈抜きで魚を惹きつける「魔力」があるのだと確信させられたエピソードになります。
調査をしてみて思いましたが、スプーンルアービルダーたちは、もれなく全員が「釣りライフを謳歌」していました!
自分専用の「研究所」のような作業場を作ってしまう人。
納得がいくまで「挟む」「曲げる」を繰り返す職人気質の方。
あるいは、格安の材料でトライアンドエラーを楽しみながら、着実に釣果を上げる人。
自作スプーンルアーを肴(さかな)に、お酒を嗜む方まで。
全員が個性的で、本当にかっこいい生き方だと感じさせてもらいました。
魚釣りの楽しみ方に、正解はないんです。
もしあなたが少しでも「スプーンルアー自作に興味があるかも...」と感じたなら、思い切って1歩踏み出してみませんか?
スプーンルアー自作の楽しみ方は人それぞれ!
ハンドメイドの奥深さに触れてみよう!
最後に、スプーンルアー自作の楽しみ方は、本当に人それぞれということをお伝えさせてください!
自作したスプーンルアーをお酒の肴(さかな)に眺めたり、ただひたすらに理想の動き方を追い求めたり。
あるいは、釣具代を浮かせるために「どうすれば格安で自作できるか?」と知恵を絞るのも、立派な楽しみ方のひとつです!
ただ、スプーンルアーの自作に没頭する方たちを見ていると、みんな共通して「試行錯誤の日々」そのものに夢中になっているなと感じました。
「もっとこうすれば泳ぐかも」「次はあの形状を試そう」など、そんな風に悩む姿は、まるで少年の心を忘れないまま大人になったかのよう。
めっちゃ素敵な年の重ね方です。
いくつになっても、自分の手で何かを作り上げるワクワク感は、理屈抜きで楽しいものですからね!
最初は、不格好な一品しか作れないかもしれません。
ですが、5枚、10枚と作り続けるうちに、生み出されるスプーンルアーは目に見えて進化していきます!
これが、非常に奥深く、不安だった気持ちが、いつしか「自作スプーンルアーへ自信と誇り」を抱けるようになるんです。
正直に言って、自作スプーンルアーは決して「すぐ簡単に作れる」とは言い切れません。
加工技術も必要ですし、正解がないからこそ、理想を追い求め続ける根気も必要です。
ですが、あなただけの「理想の1枚」を探すプロセスは、私たちに最高の多幸感を与えてくれることをお約束します!
まとめ
「スプーンルアーの自作」の世界、いかがでしたか?
正直に言うと、スプーンルアーをハンドメイドで自作している人はまだまだ少数派です。
私が知っている限り、3Dプリンターを使う方はいても、金属加工から手掛ける人はほんの数人しかいません。
だからこそ、かつて釣具メーカーで塗装バイトをしていた経験から、僕はこの「スプーンルアーを自作する」という面白さを一人でも多くの人に知ってほしい。
この想いを胸に、今回の記事を作成させていただきました。
「手持ちのスプーンはもう使い倒したかも」「自分の理想とする動きを形にしたい!」と、胸に熱いモヤモヤを抱えている方こそ、スプーンルアーの自作にどっぷりハマれると、個人的には思います。
この記事が、あなたの新しい挑戦のきっかけになれば嬉しいです!
ぜひ、あなただけの「唯一無二のスプーンルアー」をこの世に生み出してみてください!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。