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【根掛かり対策5選】管理釣り場で大切なルアーを失いたくない人は必見!

「根掛かり(ねがかり)」とは?

釣り用語で「根(ね)」は海底や湖底にある岩礁や沈み石などの障害物を指します。

つまり、根掛かりとは「水中の障害物にルアーの針が引っ掛かる」トラブルのことです。

引っ掛かった針が運悪く外れない場合、あなたが大切にしているルアーを1つ失ってしまいます。

 

目の前にあるのに、大切なルアーを回できない複雑な気持ちはかなり苦しいものがあります。

環境にも迷惑がかかるので、根掛かりは全力で回避したいトラブルの一つです。

 

管理釣り場での根掛かりは対策で減らせる!

エリアトラウト(管理釣り場で行うトラウトフィッシング)でも「根掛かり」は起きます。

管理釣り場とは人工的に作られた釣り堀のことです。

親切なスタッフさんが運営や設備を管理してくれているので、自然の海や河川と比べて水底の障害物は少なそうですが..。

釣り人が対策を怠ると簡単に「根掛かり」は起きます。

 

実は、管理釣り場のカケアガリには石や岩が配置されていることが多い。

水中に沈み根(大きい石)、竹や木の枝、水車や噴水など人工物が設置されている場合もあります。

 

ここでお伝えしたいのは「管理釣り場の根掛かりは対策次第で減らせる!」ということです。

根掛かりの原因は限られているので、僕たち釣り人はトラブルを起きる前に対策を行いましょう!

 

根掛かり対策5選

管理釣り場での根掛かり対策5選をご紹介していきます!

 

根掛かり対策①:釣り場をよく観察する

根掛かり対策として「釣り場をよく観察する」ことが挙げられます。

初めて行く釣り場の場合、僕はスタッフさんに「根掛かりが起きやすい場所」を直接質問しちゃいます。

スタッフさんは釣り場を熟知していることがほとんどなので、めっちゃ心強いですよ!

 

質問するのが苦手な人は、ご自身の目で釣り場をよく観察しておきましょう。

水質が透明(クリアポンド)なら、じっくりと「障害物の有無」「水深」などをチェックできるはずです。

 

個人的には、水深を把握することが重要だと思っています。

沈みすぎたり、潜りすぎない、ルアーの種類やサイズ感をイメージできるからです。

ルアーが水底にガシガシぶつかるのを回避できるので、根掛かりを大幅に減らせますよ!

 

根掛かり対策②:シングルフックを使う

根掛かり対策として「シングルフックを使う」ことが挙げられます。

シングルフックとは、針先が1本だけついている釣り針のこと。

魚が負うダメージを減らせるため、近年のエリアトラウトでは大切なマナーになります。

 

調査したところ、極まれですが「トレブルフック(針先が3本)」を使用できる管理釣り場が存在しているそうです。

針先が多いので、その分根掛かりの頻度は大幅に増えます。

トレブルフックをシングルフックに交換しただけで、根掛かりが1/3まで減ったという声もあるくらいです。

 

根掛かり対策③:糸ふけを上手にコントロールする

根掛かり対策として「糸ふけを上手にコントロールする」ことも挙げられます。

糸ふけとは「竿先からルアーまでの釣り糸がたるんだ状態(ピンと張っていない)」のことです。

 

ルアー着底後、すぐに糸ふけを回収しないと根掛かりを起こす可能性が高まります。

ルアーが倒れ込んでしまうので、水底と釣り針の接触時間や接触面積が増えるからです。

着底を確認したら、すぐに釣竿を軽く煽り、釣り糸をピンと張る(テンションをかける)ようにしてくださいね!

 

根掛かり対策④:水底を引きずりすぎない

根掛かり対策として「水底を引きすぎない」ことも大切。

エリアトラウトにおいて、水底だけを念入りに攻めれば釣果が出せるとは限りません。

たしかに「ボトムノック」や「ずる引き」と呼ばれる、水底にルアーを密着させて引きずるテクニックも存在します。

 

実際は、水底よりも少し上にいる魚が好反応を示す場合が多いことを知っておきましょう。

ルアーの着底を確認したら、釣竿を軽く煽り、ルアーが綺麗に動く速度でリールを巻く。

「ルアーが浮いてきた」と感じたら、リールを巻くのを止めて着底させる。

 

このようにルアーを一瞬だけ着底させ、すぐさま水底より少し上側を泳がすだけで、エリアトラウトでは十分な釣果を狙えるのです!

 

根掛かり対策⑤:障害物スレスレを狙わない

根掛かり対策として「障害物スレスレを狙わない」が挙げられます。

釣り人あるあるですが、障害物があるとスレスレを狙ってルアーを投げたくなるものです。

魚が身を潜めていることが多く、実際よく釣れますよね。

 

僕自身、カケアガリの岩影や水車周りをめちゃくちゃ狙いたくなるので、その気持ちわかります!

ですが、障害物がある分、根掛かりを起こす確率もグンと高まるんです。

自分自身と相談して、少しでも根掛かりの心配を感じるなら、障害物スレスレは狙わない方が賢明かもしれません。

 

根掛かりが起きてしまったらどうする?

根掛かりが起きてしまっても「焦って急に引っ張っる」「強引にリールを巻く」は絶対にNGです。

釣り針が根にもっと深く引っ掛かってしまいます。

万が一、根から外れたとしてもルアーが勢いよく飛んできてしまい、怪我につながることが考えられるので気をつけましょう!

 

実は、根掛かりは竿先を軽くゆするだけで簡単に外れることがあるんです。

エリアトラウト初心者さんこそ「竿先を優しく慎重にゆすってみる!」ことを忘れずに、落ち着いて対処してください。

 

まとめ

根掛かり対策5選をご紹介してきました。

下記に、今回の記事の結論をまとめたので総復習としてお役立てください!

 

【根掛かり対策5選】

  1. 釣り場をよく観察して「障害物の有無」「水深」を把握する
  2. 針先が1つのシングルフックを使い、針先が3つのトレブルフックは避ける
  3. 糸ふけを上手にコントロールして、水底と針の接触回数や接触時間を減らす
  4. 水底を引きずらないルアー操作を心がける
  5. 根掛かりの危険を少しでも感じるなら、障害物スレスレを狙わない

 

上記の5点を意識することで、根掛かりを回避することは可能です。

しっかりと対策を行い、不安やストレスを感じずにエリアトラウトを心の底から楽しんでくださいね!

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。

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