スプーンルアー

【シマノを知れる!創業100年の老舗・釣具メーカーは何が凄い?】エリアトラウトに特化したスプーンルアーもご紹介!

今回の記事では、菅釣りユーザに役立つような角度から「シマノ(SHIMANO)」をご紹介していきます。

釣り人でその名を知らぬ者はいない「シマノ(SHIMANO)」は、エリアトラウト業界にも参入しているのです!

シマノの意外な一面からおすすめスプーンルアーまで徹底解説していくので、お楽しみに!

 

具体的には、以下のような内容でお届けです。

  • シマノとはどんな釣具メーカー?
  • シマノが釣具メーカーに参入した理由は?
  • シマノの得意分野とは?
  • シマノにはトラウトフィッシング特化したブランドがある?
  • シマノ製スプーンルアーでエリアトラウト初心者が選ぶべき3選とは?

 

それでは、「シマノとは一体どんな釣具メーカーなのか?」から見ていきましょうか!

 

シマノは創業100年の老舗・釣具メーカー!精密な加工技術でアングラーたちを支え続けた!

シマノは、日本が世界に誇れる老舗・釣具メーカーです。

釣具売上高で「世界1位or世界2位」を争う凄まじいポジションに位置しています。

冗談抜きで世界中のアングラーから注目されている、超大手釣具メーカーなんです!

 

我々アングラーからしたら、「シマノ=釣具メーカー」という印象が強いと思います。

実は、シマノの歴史は「自転車部品の製造」からはじまりました。

大阪府堺市に「島野鐵工所」として1921年に設立されて以降、自転車部品の中で加工が最も難しいと言われていた「フリーホイール(変速ギア)」の製造に注力していたそうです。

 

後ほど詳しくまとめますが、あることをきっかけに1970年に釣り業界へ正式参入することに!

 

【シマノの歴史】自転車の回転部品は超精密。釣具のリールやギヤに活用できると確信!

シマノは1970年に釣具事業部を発足することになります。

元々、自転車部品の製造を主な生業にしていたシマノが、釣り業界に参入した背景を調査してみました。

結論から申し上げますと!

シマノが注力していた「フリーホイール(変速ギア)」で培った金属加工技術やノウハウが、釣りの心臓部である「リール」の開発に応用できたからです。

 

実際、1971年にシマノが発売した「DUX(ダックス)」には、自転車の部品製造で培った技術やノウハウが色濃く反映されていました!

自転車のペダルを軽やかに漕ぐかのような「滑らかな巻き心地」。

過酷な条件下で走り続ける自転車にも負けない「耐久性」を備えたリールだったそうです。

 

創業100周年の歴史で培った金属加工技術は、実はスプーンルアーにも惜しみなく注ぎ込まれていますよ〜!

 

「金型の超精密設計」や「プレス技術」はシマノの十八番!これらがスプーンルアー製造に活かされている!

スプーンルアーは金属を加工することで作られるルアー(擬似エサ)です。

硬い金属に穴をあけたり、形を整えたり、ピカピカに磨くことで作られています!

 

一見シンプルに見えがちですが、スプーンルアー製造は非常にデリケートです。

加工を間違えてしまうと、個体差がでたり、重心がズレて全く飛ばないケースだってありえます。

最悪の場合、水中で泳がない「ただの金属片」になってしまうことも...。

 

このような購入者にとっての不利益が起こらないよう、シマノは「金型の超精密設計」や「プレス技術」の2点には徹底的にこだわります。

難しいので、シンプルにまとめると以下のような感じです!

 

【スプーンルアー製作でシマノがこだわるポイント】

  1. 金型の超精密設計:スプーンルアーに個体差が生じないので、どのお店で購入しても「最高の泳ぎ方」をするスプーンルアーが提供できる。
  2. プレス技術:金属の厚み・曲がりを全て均一にできるため、スプーンルアーが歪まず、綺麗な形状をしている。

 

上記に「スプーンルアー製作でシマノがこだわるポイント」をまとめましたが、いかがですか?

シマノが100年以上磨き上げた自転車部品の加工技術。

その卓越された技術力が生み出す、小さいスプーンルアーという結晶が、我々エリアトラウトアングラの手元に届いているのです!

 

嬉しいことに、シマノは「カーディフ(CARDIFF)」と呼ばれる、トラウトフィッシングに特化したブランドが存在します。

管理釣り場で使用できるスプーンルアーも「カーディフ(CARDIFF)」からリリースされているので、興味のある方は参考にどうぞ!

 

シマノには「カーディフ(CARDIFF)」と呼ばれるトラウトフィッシングに特化したブランドが存在する!

シマノには「カーディフ(CARDIFF)」と呼ばれる、トラウトフィッシングに特化したブランドが存在しています。

管理釣り場で楽しむ「エリアトラウト」はもちろん。

渓流や河川の自然フィールドで楽しむ「ネイティブトラウト」に対応できる製品を幅広く取り扱っているんです。

 

シマノがトラウトを釣るために、「カーディフ(CARDIFF)」を通じて本気で製品開発に取り組んでいます。

「釣竿」「リール」「ルアー」「釣り糸」などを取り扱っていますが、今回は極限まで「実釣性能」を追求して開発されたスプーンルアーを3つ厳選してご紹介です!

 

超大手釣具メーカー・シマノが世に放つスプーンルアーは、やはり一味違います。

独特でユニークな発想に、僕個人としては非常に面白いな〜と感じたので、ぜひみなさんと共有させてください!

 

エリアトラウト初心者が選ぶべきスプーンルアー3選

シマノの中にある「カーディフ(CARDIFF)」と呼ばれるトラウトフィッシングに特化したブランドから、スプーンルアーを厳選して3つご紹介です!

下記にまとめた3つを取り上げていくので、お楽しみに!

  1. カーディフ サーチスイマー
  2. カーディフ ロールスイマー
  3. カーディフ スリムスイマー

 

おすすめ①:カーディフ サーチスイマー

釣り場での、第1投目は「カーディフ サーチスイマー」で決まり!

水中でテール(お尻)を大きく振りながら泳ぐので、水中の情報が「振動」となり、我々アングラーの手元まで届くことが理由です。

 

慣れてくると「魚がスプーンルアーを追っているか?」「魚の反応が良い水層(タナ)は?」「ボトムに障害物があるな!」といった感じで、脳内マップが完成します。

脳内マップを頼りにして、スプーンローテーションを繰り返していけば、管理釣り場の攻略に大きく前進です!

 

おすすめ②:カーディフ ロールスイマー

「カーディフ ロールスイマー」は、魚の食い気が低い時に大活躍します。

独特な形状とボディ(本体)を左右に捻る動きで、警戒心の強い魚にも「偽物の餌だ!」と見切らせません。

周囲にいるアングラーが釣れていない時間帯でも、貴重な1匹をあなたの元に届けてくれることをお約束します。

 

年々難しくなるエリアトラウトを安定して攻略するためには、「カーディフ ロールスイマー」のような、王道から外れたスプーンルアーが面白い役割を担うのです!

本当にどうしようもない時のピンチヒッターとして、「カーディフ ロールスイマー」は非常におすすめ。

 

おすすめ③:カーディフ スリムスイマー

シマノと超有名アングラーがタッグを組んで開発した「カーディフ スリムスイマー」は、大型トラウト専用スプーンになります。

このスプーンルアーが、めちゃめちゃ面白いコンセプトをしているんです。

 

名前からもわかるように、「カーディフ スリムスイマー」には、細長い形状(ロングシルエット)が採用されています!

これにより大型魚がルアーを咥え反転する際に起こる「ラインブレイク」を大幅に軽減。

せっかくヒットした大物をラインブレイクが原因で逃さない!というユニークさが、この「カーディフ スリムスイマー」にはあるのです!

 

管理釣り場での「数釣り」も面白いのですが、「大物狙い」でしか味わえないハラハラ・ドキドキするスリル感も、ぜひ経験してもらえたらなと。

 

まとめ

シマノは、創業100年を迎えた老舗・釣具メーカーでした。

自転車部品の製造で培った「金属加工技術」を武器に、釣具業界でも大成功を納めています。

徹底したスプーンルアー作りで、安定した製品クオリティを実現!

 

あくまで僕個人の意見ですが、シマノ製スプーンルアーの特徴として「数釣りに特化しすぎず、大物狙いというロマンも求める」という印象を受けました。

世界のシマノらしい、スケールの大きさを感じることができて、非常に面白かったです!

 

具体的には、パイロットルアーとして優秀な「カーディフ サーチスイマー」。

大物狙いに特化した「カーディフ スリムスイマー」といったスプーンルアーを厳選してご紹介しましたね。

シマノ製スプーンルアーに興味のある方は、ぜひ今回の記事を参考にどうぞ!

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