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スプーンルアーを丁寧に整理できたら気持ちいい!
スプーンルアーは「魚を釣る道具」として優秀なことはもちろんですが、ほかにも収集欲を満たしてくれるという不思議な魅力があります。
コツコツお気に入りの商品を集めてみたり、時には大人買いを楽しんでみたりと。
ひとつ、またひとつと大好きなスプーンルアーが増えていくあの感覚は、毎日自分だけのお宝を探していた「少年心」を思い出させてくれる尊い時間です。
余談ですが、僕は遊戯王カードやシャーペンといった、自分だけのお宝集めにハマっていました!笑
そんな大切なスプーンルアーのコレクションが、「ずら〜」っと美しく並んでいる光景を想像してみてください。
「綺麗に整理されていると、眺めるだけで気持ちいいなぁ〜」と思わず溜息が漏れてしまいそうになりませんか?
冗談抜きで、僕自身はスプーンルアーが綺麗に整列して並んでいると、キラキラ輝くカラーグラデーションが本物の宝箱に見えてしまう瞬間があります。
スプーンルアーを丁寧に整理することは、単なる片付け以上の価値があると確信しています。
整然と並んだルアーは、釣り場での迷いを消し去り、スムーズなルアーローテーションへと導いてくれるからです。
ですが、いざ「スプーンルアーの整理」をやってみると、これが意外と難しい...。
けど、スプーンルアーの整理って意外と難しい...。
「よし、スプーンルアーを綺麗に整理するぞ!」と意気込んだものの、やってみると意外と難易度が高い...。
みなさんは、普段何に収納していますか?
100均のケースや空き缶(カンカラ)でしょうか?
それも味があって個人的には大好きなのですが、ただガサッと入れているだけでは、本来キラキラ輝けるはずのお宝がもったいないんです!
中身がぐちゃぐちゃだと美しく見えないばかりか、取り出す時の「釣り針の絡まり」が本当に厄介です。
1枚取り出そうとしただけなのに、隣のスプーンルアーが3枚くらいズルズル付いてくる...。
あのトラブルは、僕たちのやる気をじわじわと削り取っていきますよね。
さらに最悪の場合、指に鋭く刺さってしまう「事件」だって起こりかねません!
何より、釣りの最中に「今、これだ!」と思う1枚がすぐ見つからないのは最大のストレス。
このような負の連鎖が続くと、スプーンルアーの整理に対して苦手意識を持ってしまう方も多いのではないでしょうか。
ここからは、スプーンルアー整理に最適なアイテム「スプーンワレット」について徹底解説していきます!
個人的には、エリアトラウト(管釣り)で効率よくスプーンを収納・管理するなら、これ一択だと言い切れるほど信頼しているアイテムです!
スプーンルアーを整理には「スプーンワレット」がおすすめ!
スプーンルアーを整理するなら、専用の「スプーンワレット」を使うのが1番効率的です!
直訳すると「スプーンのお財布」。
その名の通り、大切なルアーを持ち運ぶためのこれ以上ないほど便利なアイテムになります。
長財布のようなものからタブレット形状まで幅広いサイズが販売されているので、釣りスタイルに合わせて選べるのが嬉しいポイント!
最大の特徴は、内部に敷き詰められたウレタンやEVA素材のフォーム(スポンジ)です。
「画鋲を刺しておくコルクボード」をイメージすると分かりやすいですが、このフォームに釣り針を刺すだけで簡単にスプーンルアーを固定することが可能!
ガチャガチャと釣り針が絡む心配がなくなり、取り出す際の「針刺し事故」も防げる優れものと言えますね!
個人的にスプーンワレット最大の魅力だと思うのは、自分なりの色彩感覚で整列させられる点です。
一例ですが、左側には派手な色を並べて「宝石箱」のように、右側へ行くほどカラーのトーンを落として「アンティークショップ」のように!
ふざけていませんよ!笑
こうして並び順を決めておくだけで「あの色どこだっけ?」と探す手間が劇的に減り、釣りの効率がグンと爆上がりするお得な収納術なのです。
そんなスプーンワレットには、大きく分けて「布製のソフトタイプ」と「プラスチック製のハードタイプ」があります。
それぞれに独自のメリットがあるので、ここから先はその違いを詳しく見ていきましょう!
スプーンワレットには「ソフトタイプ」「ハードタイプ」の2種類ある!
スプーンワレットは、作られる素材によって「ソフトタイプ」と「ハードタイプ」の2つに分けることができます!
それぞれの特徴は以下のような感じです!
自由度と機動力の「ソフトタイプ」
布やナイロン、PVC(ポリ塩化ビニル)、合成皮革などで作られたスプーンワレットを「ソフトタイプ」と定義します。
日常で使う「お財布」に感覚が非常に近く、サイズやカラーバリエーションが豊富なことが嬉しいポイント。
実際、あなたのバッカンやタックルボックスにぴったりな商品を見つけやすいかと思います!
ソフトタイプが多くの釣り人に支持されている理由は、なんといっても「かさばらず、整理しやすい」こと。
大型・小型と複数のワレットを用意しておくのがおすすめです。
本格的なプラの日や、荷物を減らしたい雨の日など、さまざまなシチュエーションに合わせて柔軟に使い分けることができますからね。
あなたのスタイルに合わせて、自由自在なセッティングをお試しください!
強度と機能性が両立された「ハードタイプ」
外側が硬いプラスチックなどの樹脂で覆われたスプーンワレットを「ハードタイプ」と定義します。
予想以上に頑丈で、指で叩いてみると「コンコン」と硬さを実感できるほど!
種類の少なさや価格の高さといったネックな一面はありますが、それを補って余りある強度や機能性が素晴らしいんです。
当たり前ですが「ハードタイプ」の名に恥じない、まさに鉄壁のガード力を誇ります。
万が一、バッカンやタックルボックスの中で圧迫されても、ワレット内のスプーンが潰れる心配は一切ありません!
大切なお宝を整理しつつ、衝撃から完璧に守ってくれる優れものなんです。
また、基本的に角ばった形状をしている商品が多く、プラグ類を収納している他のルアーケースと重ねて収納しやすい(=スタッキング性能が高い)ことも大きな特徴。
几帳面な方や、スプーンの管理に効率を求める方にとって、非常に魅力的なタイプと言えるでしょう!
【整理しやすさ重視!】
スプーンワレットを「ソフトタイプ」「ハードタイプ」ごとに分類して5つご紹介!
ソフトタイプ|「フォレスト(FOREST)ルアーケース」
ソフトタイプのスプーンワレットが気になる方は、まず「フォレスト(FOREST)ルアーケース」から使い始めるのが良いかもしれません!
おすすめする理由は大きく2つあります。
ひとつ目の理由は「見た目がシックでとにかくカッコいい!」こと。
全5色(エナメル、デニム、レッド、ブルー、イエロー)のカラー展開は、どれも落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
それでいて可愛らしさも兼ね備えており、童心を大切にしたい方にはたまらないデザインです。
私自身も愛用していましたが、雨の日でも安心な防水性能や、スプーンが増えてもしっかり収まる収納性は、まさに一級品という印象です!
ふたつ目の理由は「初心者に優しいサイズラインナップ」という点です。
タブレットのように収納力のあるLサイズ、長財布に近いMサイズ、そして二つ折り財布のようなSサイズ。この3種類のサイズが用意されています!
アイテムがそれほど多くないうちは、ネックストラップが付属していて首から下げられる「Sサイズ」が特におすすめですが...。
気づけばMサイズ、さらにはLサイズのケースが目の前に並んでいるかもしれません。笑
ぜひ、あなた自身の手持ちのスプーンの数に合わせて、ぴったりの商品をんでみてください!
ソフトタイプ|「ダイワ プレッソワレット」
続いて、世界的な釣具メーカー・ダイワが手がける「プレッソワレット」をおすすめします!
汚れを落としやすいPVC素材を採用したこのワレットは、釣り人への配慮がとにかく凄いんです。
徹底された「使い勝手」と「安全性」は、まさにトップブランドの貫禄。
注目すべきはフォーム(スポンジ)部分で、釣り針を刺しやすく、かつ抜けにくい素材で作られています。
万が一、針が抜けて下に落ちてしまっても、内側が「止水ファスナー」になっていて、針先が引っかかりにくい仕様なのも嬉しいポイントです。
他にも、ルアー同士の接触を軽減する「クリア中仕切り」や、閉じた際にルアーへの負荷が少ない幅広ファスナーなど。
大切なスプーンルアーを快適に整理できるような工夫がワレットの随所に散りばめられています!
個人的には、几帳面な方に嬉しい「格子印刷」が最大の魅力だなと思いました。
マス目のあるノートのように、これをガイドにすればスプーンを等間隔でビシッと整列させることが可能です!
Sサイズには搭載されていないのでご注意くださいね。
サイズ展開も「S・M・ML・L」と非常に豊富ですし、カラーはダイワらしい「ブラック」と「オレンジ」とシンプルな2色展開を採用。
機能美を追求し続けるダイワファンなら、間違いなく満足できる一品ですよ!
ソフトタイプ|「ロデオクラフト カーボンワレット」
エリアトラウト(管釣り)界隈で絶大な人気を誇る、ロデオクラフトが販売しているスプーンワレットになります。
デザイン性がカッコよすぎること、そして愛用者が非常に多いことで有名なアイテムです。
シンプルでクラシックなモデルから、ブランドロゴを大胆に配した遊び心あふれるものまで。
可愛らしいのに、不思議と「大人の品格」を醸し出すデザインを見れば、数多くの釣り人が引き込まれてしまうのも納得です。
サイズは「ミニロング」「中」「大」の3タイプがありますが、おすすめは断然「大」サイズ!
ロデオクラフトには名作スプーンが非常に多いため、コレクションが増えていくことを見越して、個人的には最初から「大」サイズを選んでおくのが無難だと判断しましたい!笑
名実ともにトップクラスのものづくりをしているロデオクラフトの商品を手にすることは、アングラーにとって一種のステータスです。
所有欲をこれ以上なく満たしてくれる、まさに別格のアイテムなので、1度チェックしてみてくださいね!
ソフトタイプ|「ロデオクラフト RCカーボンチェンジャーワレット」
続いても、ロデオクラフトからリリースされている注目のアイテムです。
従来のワレットの常識を覆す、システマチックな収納を可能にした「次世代型」と言われるスプーンワレットになります。
立体的な形状をしていて、長財布というよりは「ポーチ」に近い印象です。
「RCカーボンチェンジャーワレット」最大の特徴は、独自の「チェンジャープレート」でしょう。
長方形のプレートにフックを引っ掛けるフォームが設置されており、このプレートを6枚も重ねて収納できる構造になっているんです。
この収納スタイルは、まるで奥行きのある「自分専用のクローゼット」だと感じました。
サイズ展開は「横220mm×縦140mm×厚み70mm」と1種類のみ。
また、カラーは使い勝手の良いシンプルな単色が中心です。
このスプーンワレットには、ロデオクラフト製タックルバッグに「シンデレラフィット」するという特性を有しています。
ロデオクラフト愛好家にはたまらない機能性ではないでしょうか!
個人的に、メーカーを統一しているアングラーさんは非常にスマートでカッコいいと思います。
管釣りを代表するロデオクラフトで道具を揃えるなんて、ぶっちゃけ1番の憧れです!
ハードタイプ|「リングスター ドリームマスターエリア」
最後に、ハードタイプの決定版として「リングスター ドリームマスターエリア」をご紹介します。
高耐衝撃性ポリプロピレンを採用しており、指で叩くと「コンコン」と音が響くほど頑丈です!
大切なスプーンルアーを外部の衝撃から強固に守ってくれる安心感は、まさに別格。
個人的には、内部の「ウレタンスリットマット」がこの商品の大きな魅力だと思っています。
釣り針を溝に差し込んで固定するため、針同士の絡まりを完全に無くすことが可能なんです。
しかも、厚さがわずか20mmの超薄型設計ながら、なんと最大72枚ものスプーンルアーを整理して収められます!
正直ハードタイプのスプーンワレットをお探しなら「リングスター ドリームマスターエリア」を選んでおけば間違いありません。
それだけ、おすすめできるポイントが多いのです。
【ここが優秀!おすすめポイント】
- ウレタンスリット固定で釣り針の絡みを無くせる。
- 最大72枚のスプーンルアーを収納できる「圧倒的キャパシティ」。
- 厚さ20mm&透明蓋で抜群の携帯性と視認性が抜群。
- 高耐久・マット交換可能なので、長期間愛用できる(コスパ優秀)。
サイズ展開は「198mm(縦)×149mm(横)×20mm(幅)」を1種類のみですが、カラーは「ブラック」「オリーブ」「オレンジ」の3色展開です。
あくまで僕の経験ですが、管理釣り場においてこのアイテムを愛用している方を大勢見かけてきました。
スプーンルアーを整理する上で、コスパや効率を重視する方は、頭の片隅に「リングスター ドリームマスターエリア」を置いておいてくださいね!
まとめ
「スプーンルアーの整理」についてご紹介してきましたが、いかがでしたか?
スプーンを丁寧に整理することは、単なる片付けではありません!
ピシッと整列してキラキラ輝くスプーンたちを整えるのは、幼い頃に必死でお宝を集めていた「童心」を、心地よく思い出させてくれる大切な時間なんです。
もちろん、トラブルレスで釣りを楽しむためにも、スプーンは整理しておくべきだと思います。
そんな整理の時間を最も強力にサポートしてくれるのが、スプーンワレットでしたね。
入門にぴったりの「フォレスト」、機能性が光る「ダイワ」、ステータスの「ロデオクラフト」、そして超実用派の「リングスター」。
今回ご紹介したアイテムはどれも素晴らしく、間違いなくあなたの管釣りライフをより快適にガラッと変えてくれるはずです!
最高の相棒を見つけて、世界に一つだけの「お宝箱」を完成させてくださいね!