今回の記事では、ロデオクラフトが販売しているスプーンルアーの使い分けを解説していきます。
8種類すべての使い道をエリアトラウト初心者さんでも理解しやすいようにまとめました!
あなたが探し求めている1枚と出会うきっかけとして、この記事をお役立てくださいね。
ロデオクラフト(Rodiocraft)とは?
ロデオクラフトとはエリアトラウト業界を代表する釣具メーカーです。
1999年に千葉県千葉市で設立されて以降、最前線でエリアトラウトの時代を築き上げてきました。
経験豊富なベテランさんはもちろん。
これからエリアトラウトに挑戦する、もしくはハマりつつある初心者さんにも超おすすめな釣具メーカーです。
ロデオクラフト(Rodiocraft)にはファンが多い
誰が使っても魚を釣りやすい製品クオリティー、カッコ良すぎるデザインが故に、ロデオクラフトにはたくさんのファンが付いています。
僕も本格的にエリアトラウトを始めて、最初に揃えたのはロデオクラフト製品でした!
ぶっちゃけ、今でもロデオクラフトが大好きです。笑
ロデオクラフト(Rodiocraft)の製品開発がすごい
ロデオクラフトは製品開発に対して、一切手抜きをせず開発に数年をかけることもあるそうです。
ものづくりへの本気度が全然違うんです。
幅広い製品展開をしているロデオクラフトですが、中でもスプーンルアーでの釣果実績が豊富。
この先では、ロデオクラフトから販売されている全スプーンルアーをまとめてご紹介していきます!
ロデオクラフトからは8種類のスプーンルアーが販売されている
ロデオクラフトからは全部で8種類のスプーンルアーが販売されています。
下記に8種類をまとめたので、まずはザックリと目を通してみてください!
【ロデオクラフトのスプーンルアー全8種類】
- ノア(NOA)
- ブラインドフランカー(BLINDE FANKER)
- ジキル(JEKYLL)
- ドリフトスピン(DRIFT SPIN)
- キューム(QM)
- オンビート(On Beat)
- ハイド(HYDE)
- チャチャ(CHA2)
「ロデオクラフトのスプーンルアー全8種類」をまとめてきましたが、いかがですか?
どれも実績が豊富ということもあり認知度がありますが、意外と知られていないスプーンルアーもあったりします。
僕は「オンビート(On Beat)が超釣れる!」と教えてもらったことはありますが、実釣で使ったことはありません。
この記事を書かせていただいたことで、使ったことがないロデオクラフトのスプーンルアーを試したくなりました!
今までなら手も足も出なかった魚が釣れるようになるかもしれないんですよ?
ワクワクしますよね!
みなさんも興味が湧いたスプーンルアーを見つけたら、ぜひ管理釣り場でお試しくださいね。
ロデオクラフトのスプーンルアーは、目的に応じて使い分けるのがおすすめ
エリアトラウトを楽しむに、釣り人はさまざまな状況に対応する必要があります。
高活性な魚が多い「放流直後」から、放流から時間が経過し「魚がスレ始める時間帯(お昼過ぎ)」でも釣果を出せる対応力が必須。
1枚のスプーンルアーで全ての状況に対応できたら良いのですが、ぶっちゃけ厳しい戦いです。
だからこそ、目的に応じてロデオクラフトはスプーンルアーを開発してくれています。
例を挙げるなら「放流直後はキューム(QM)を使おう!」とか、「朝イチのサーチはノア(NOA)」や「釣れない時間はブラインドフランカー(BF)頼り」といった感じです!
この先では、目的に応じたロデオクラフトのスプーンルアーの使い道をご紹介していきます。
8種類を全てまとめたので、ロデオファンの人々は必見です!
【エリアトラウト初心者必見】
ロデオクラフトのスプーンルアーの使い道をご紹介!
ノア(NOA)
ノア(NOA)の使い道は「パイロットルアー」です。
エリアトラウトでは愛好家が多い定番中の定番になります。
パイロットルアーとは、釣り場で最初に投げるルアーのことで、釣り場の状況や魚の反応を探るという大切な役割を担います。
野球に例えるとわかりやすいですが、打順・1番バッターのようなものです。
史上最高傑作と呼ばれることもある「ノア(NOA)」は「強めのウォブリングアクション」で水中を泳ぎます!
元気な魚が本能的に好む動き方ということもあり、高活性の魚から中活性の魚を相手にするのが得意です。
朝イチから放流直後、放流してから時間が経過したタイミングまで、長時間1枚のスプーンルアーで釣り続けたい方にも嬉しいアイテムだと思います!
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【ノアは釣れる】ロデオクラフトのスプーンルアーの使い分けやシリーズ・ラインナップをご紹介!
ブラインドフランカー(BLINDE FANKER)
ブラインドフランカー(BLINDE FANKER)の使い道は「釣れない時間帯の切り札」です。
魚が全く口を使わないときの最終手段だと考えてくれてOK。
個人的には「反応がイマイチ..」「とりあえず1匹釣りたい!」という時にも、使用する頻度が高いです。
ブラインドフランカーは、「水を逃しつつパタパタしたローリングアクション」で水中を泳ぎます。
アピール力が極限まで弱いからこそ、釣りのが難しい魚が異様にヒットするのでしょう。
警戒されにくいですからね!
ただし、非常に小ぶりなスプーンルアーなので、「キャスト」や「操作性」には注意が必要です。
釣竿の遠心力を上手に使うこと、視認性のあるカラーを選ぶことなど、工夫してみるのが良いかと思います。
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ブラインドフランカーが釣れる理由とは?ロデオクラフトのスプーンルアーを実体験をもとにご紹介!
ジキル(JEKYLL)
ジキル(JEKYLL)の使い道は「ノアで釣れない時の第二陣」「魚が中活性の時のエース」です。
ノアが1番バッターだとしたら、ジキルは2番バッターになります。
個人的には、ノアでスプーンルアーの使い方を学んでから、ジキルを揃え始めるのがおすすめです。
「さっきまで釣れていたのに、反応が落ちてきた」「ポツポツ釣れるけど、バイトが良くない」。
上記のように、少しでも魚の活性に変化を感じたらジキルの出番です!
細身なルアーボディーを倒し込むことで生まれる、ローリングアクションで中活性の魚を一網打尽にしちゃいましょう!
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ドリフトスピン(DRIFT SPIN)
ドリフトスピン(DRIFT SPIN)は「その場から動かない、居着きの魚(ニュートラルな残存魚)を狙いたい時」に使います。
日本の伝統疑似餌である弓角(ゆみづの)を参考にして作られました。
ロデオクラフトの総大将「森田大(もりた まさる)」さんが、自ら考案した、タフコン攻略の必殺スプーンルアーです。
スリムなボディがクルクル回転する「独特な泳ぎ方」、キレのある鋭い「スライドアクション」が強みです。
放流から時間が経ち、その場から動かない居着きの魚(残存魚)にスイッチを入れられます!
連投することで、徐々に魚にスイッチが入り始めるので、諦めないで10投はお試しくださいね。
急に入れ食いになることが、このドリフトスピンは非常に多いんです。
ドリフトスピンとブラインドフランカーの使い分け
同じタフコン攻略を目的としたスプーンルアーですが、ブラインドフランカーとは、また違う使い道なんです。
魚の本能をガンガン刺激するのが「ドリフトスピン」、魚を安心させて口を使わせるのが「ブラインドフランカー」といったイメージです。
釣れる魚のタイプが違いすぎるので、目的は同じですが、どちらも持っておくのがおすすめになります。
釣果が増えること間違いなしですよ!
キューム(QM)
キューム(QM)の使い道は「放流狩り」「沖目狙い」になります。
大きいシルエット(見た目)と、ブレの少ない安定したローリングアクションで、放流魚を効率良く釣っちゃいましょう!
キュームは重量があるスプーンルアーなので、沖目攻略もバッチリこなします。
大規模な管理釣り場では、必須のアイテムです。
「東山湖フィッシングエリア(静岡県)」「平谷湖フィッシングスポット(長野県)」「加賀フィッシングエリア(栃木県)」に頻繁に通うなら、キュームは持っておきたいですね!
元気いっぱいな放流魚は、プレッシャーが少ない「沖目」に逃げることが多くあります。
大遠投しての放流狩りは、エリアトラウトの醍醐味です。
キュームなら実現可能ですから、興味のある方はぜひ!
オンビート(On Beat)
オンビート(On Beat)が開発された経緯は特別です。
実は、ノアとジキルというロデオクラフトが誇る2台巨塔の間を埋めるために開発されました、
つまり、ノアにも、ジキルにも口を使わない魚が釣れるのが、オンビートというわけです。
ロデオクラフトのスプーンルアーの基本的なローテーションはシンプル。
動きの強いノアで高活性の魚を釣りまくり、反応が落ちたタイミングでジキルを投入。
ジキルで中活性から低活性の魚を根こそぎ釣り上げるというのが基本でした。
僕自身も、このローテーションでほとんどの魚が釣れると信じてました。
ですが、オンビートでしか釣れない魚が存在していたんです。
ノアでは強すぎる、ジキルでは弱すぎる場面、その中間を補うのがオンビートになります。
ロデオクラフトのスプーンルアーで隙ひとつないローテーションをしたい方は、オンビートが必要になるでしょう!
ハイド(HYDE)
ハイド(HYDE)の使い道は「中活性の魚をマイクロスプーンルアーで釣りたい時」です。
マイクロスプーンルアーを使うタイミングって、魚がスレた時なイメージがありませんか?
アピール力が強いハイドは、その逆をいきます!
小ぶり(スモールシルエット)なのに、ハイドはお尻をブリブリ振りながら水中を駆け抜けます。
そのため、まだ食い気のある魚が積極的に口を使うんです。
ロデオクラフトからは「ブラインドフランカー」という、別のマイクロスプーンルアーが販売されていました。
魚が強い動きが好きなら「ハイド」。
強い動きに反応しないなら「ブラインドフランカー」という使い分けがおすすめです!
チャチャ(CHA2)
チャチャ(CHA2)の使い道は「ボトム攻略」です。
こちらは、珍しいボトム専用のスプーンルアーになります。
釣り針が常に上向きな(針先が水面を向いている)ため、フッキング率が抜群!
ただ巻きで魚を狙うというよりも、デジ巻きやズル引きをして釣果を狙います。
一般的なスプーンルアーと使い方が異なるので知っておきましょう。
まとめ
ロデオクラフトが販売しているスプーンルアーの使い分けを解説してきました。
具体的には、以下の8種類についてまとめてきました。
【ロデオクラフトのスプーンルアー全8種類】
- ノア(NOA):パイロットルアーを探している人におすすめ
- ブラインドフランカー(BLINDE FANKER):難しい時間帯の切り札を探している人におすすめ
- ジキル(JEKYLL):中活性の魚を一網打尽にしたい人におすすめ
- ドリフトスピン(DRIFT SPIN):タフコンを攻略したい人におすすめ
- キューム(QM):放流狩りや大遠投を楽しみたい人におすすめ
- オンビート(On Beat):隙のないローテーションをしたい人におすすめ
- ハイド(HYDE):マイクロスプーンルアーで中活性を狙いたい人におすすめ
- チャチャ(CHA2):ボトム攻略したい人におすすめ
探し求めていた1枚に出会えましたか?
最後になりますが、ロデオクラフトのスプーンルアーにはハズレは存在しません。
絶対なる自信をもって販売しているのです。
あなたを助けてくれますから、どのスプーンルアーを選んだとしても信頼して使ってあげてくださいね。
最後まで読んでくださりありがとうございました!