トラウトの生態・習性

【管理釣り場でニジマスが釣れやすい場所7選】生態や習性・水流れから釣果が狙える理由も解説!

「管理釣り場なら、どの釣り座でも条件は一緒?」と疑問を抱いたことはありませんか?

実は、広い池の中でもニジマスが集まる「特等席」は決まっています!

ニジマスを釣るコツとしてルアーテクニックも大切です。

ですが、初心者さんにはもっと簡単な「釣り場(釣り座)選び」にこだわってもらいたい!

 

今回の記事では、ニジマスの生態や習性を踏まえて「釣れやすい場所(in管理釣り場)」を徹底考察。

知識を覚えるだけで面白いくらい釣果が良くなりますから、最後までワクワクしながら読む進めてくださいね!

 

ニジマス釣りでは「釣れやすい場所」を見極めることが大切

ニジマス釣りでは「釣り場選び(=釣り座選び)」が釣果の8割を決定すると言っても過言ではありません。

どれだけ高実績のルアーを使っていても、魚がいない場所に投げ入れていたらどうでしょう?

ニジマスを釣るのは難しそうです。

 

人工的な管理釣り場という限られた環境でも、ニジマスが好んで居着く「特等席」は決まっています!

嬉しいことに、ニジマスが好む特等席は「パターン化」することが可能です。

知識さえ知っておけば、誰でもニジマスを釣れる確率がはグンと高められることをお約束します。

 

釣れやすい場所を選ぶときのコツは「生態・習性」「水流れ」を意識すること

管理釣り場において「釣れやすい場所(釣り座)」を選ぶときにのコツがあります。

それは「魚の生態・習性」と「水流れ」をセットで意識することです。

この2つを頭に入れておくだけで、ニジマスが釣りやすい場所が自然と判断できるようになれます。

 

生態・習性を意識する理由

ニジマスの生態や習性を知ることは、彼らがどうやって「命を守り、楽に食べるか」を想像することに繋がるんです。

「水深深くなら外敵から身を隠せる」「暑い日は涼しい場所に居着きたい」といった簡単な想像から始めましょう。

難しく考えず、まずはニジマスの気持ちに寄り添うことが最大のポイント!

 

水流れを意識する理由

水流れを意識のは、ニジマスの「生命線(ライフライン)」を把握することです。

水が動く場所には、彼らの呼吸に欠かせない新鮮な酸素がたっぷり!

さらに、エサである虫やペレットが自然と流れてくる「ご馳走が届く特等席」でもあります。

 

ニジマスからしたら嫌なポイントが見当たりません。

生活環境として最高級である「水流れがある場所」にニジマスはたくさん集まってくるのです。

 

管理釣り場でニジマスが釣れやすい場所7選

管理釣り場でニジマスが釣れやすい場所を見ていきます。

下記に今回ご紹介する〇箇所をまとめておきました!

 

【管理釣り場でニジマスが釣れやすい場所7選】

  1. 流れ込み(インレット)
  2. 流れ出し(アウトレット)
  3. 噴水
  4. 水車
  5. 攪拌機(かくはんき)
  6. 放流場所(トラックの停車位置や放流口など)
  7. 日陰

 

釣れやすい場所①:流れ込み(インレット)

管理釣り場に着いたら、まずは「流れ込み(インレット)」を探してみましょう!

ニジマスにとって最高の環境です。

常に新鮮な空気が水中に入り込む「流れ込み(インレット」は、僕たち人間からしたら「開放的なテラス席」みたいなもの。

酸素がたっぷりで、新鮮な水環境下でのニジマスは、活性が高く、元気いっぱいにルアーを追ってくれます!

 

釣れやすい場所②:流れ出し(アウトレット)

続いて、ニジマスが釣れやすい場所として「流れ出し(アウトレット)」をご紹介です。

管理釣り場における「流れ出し(アウトレット)」は、水の出口です。

つまり、水流れによりエサ(虫やペレット)が自然と流れ着く場所になります。

 

僕は、「流れ出し(アウトレット)」に対して行列のできる「人気レストラン」の印象が強い。

食い気のあるニジマスが虎視眈々(こしたんたん)とエサを待っていますよ!

 

非常に魚影が濃く、初心者さんでも釣果を出しやすい特等席です。

管理釣り場に到着して空きがあったら、迷わず入ってみてくださいね!

 

釣れやすい場所③:噴水

管理釣り場では「噴水」もニジマスが釣れやすい場所です。

釣り場の真ん中や端に設置されることが多いかと思います。

水車は「水を循環させる装置」なので、酸素が豊富で水温も安定しやすく、ニジマスにとって居心地バツグンなんです。

 

さらに、ニジマスには「水流に向かい泳ぐ習性」があります。

そのため、水を動かす装置の周りには自然と食い気のある個体が集まるんです。

 

難しいテクニックを練習する前に、まずはこうした「ニジマスが高確率で集まる場所」にルアーを投げ入れてみる!

これこそ、管釣り初心者さんがニジマスに出会うための1番の近道だと、個人的には思っています。

ただし、水を循環させる装置にルアーをぶつけて壊さないよう、投げる際には十分に注意してくださいね!

 

釣れやすい場所④:水車

水車と同じ原理で「水車」も管理釣り場でニジマスが釣れやすい場所です。

水を循環させるため、管理釣り場の端付近に設置してあることが多いかと思います。

食い気のあるニジマスが集結していますが、ルアーを投げる時は「水車に当たらない」ように気を張りましょう!

 

水車にガガガっと釣り糸(ライン)が絡まったときのショックは半端じゃありません。

管理釣り場の運営に迷惑をかけずに、スマートにエリアトラウトを楽しめたらカッコ良い釣り人の仲間入りです。

 

釣れやすい場所⑤:攪拌機(かくはんき)

水車と似ていますが、少し違う「攪拌機(かくはんき)」もニジマスが釣れやすい場所です。

攪拌機とは「6枚から8枚くらいの羽をモーターで回すことで水面を撹拌する機械」のこと。

水面をジャブジャブかき混ぜることで、水中に溶け込む酸素量を高めてくれるんです。

 

噴水や水車と同じ「水を循環させる装置」として覚えておきましょう。

 

釣れやすい場所⑥:放流場所(トラックの停車位置や放流口など)

初めての管理釣り場なら、まずは「放流場所」を真っ先に確認しておきましょう!

釣り場のスタッフさんに直接聞いたり、公式ブログやSNSを釣行前にチェックしておくと良いですよ。

 

放流場所とは、池に新しく元気なニジマスを放す地点のこと。

この場所には、「食い気のあるニジマス」がたまることが多く、ド派手な金色のスプーンを投げるだけで、冗談抜きに「1投1匹」の大爆釣が狙えます!

まさに釣り人にとってのボーナスステージなんです。笑

 

放流場所を見つけるコツは、専用の「放流口」だったり、「トラックが水辺まで近づける広いスペース」を探すこと。

ここが臨時放流ポイントになる可能性が非常に高いんです。

放流場所の近くに入れなくても、「放流魚が釣れないじゃん...」と落ち込まなくてOK!

 

放流された魚は数分から数十分かけて、池全体に散らばっていきます。

焦らなくても、いつの間にか元気いっぱいなニジマスが必ずあなたの目の前に回遊してきますから!

 

釣れやすい場所⑦:日陰

ニジマス釣りでは、日光が照りつける場所よりも、木々や雲、建物が作る「日陰」を狙うのもおすすめ!

水面が暗い日陰は、ニジマスにとって鳥などの外敵から身を隠せる絶好の避難所。

周囲が明るければ明るいほど、その日陰にニジマスがギュッと凝縮するので、見つけたら大チャンスです。

 

「人間と同じで、ニジマスも涼しくて安心できる場所に行きたいはず!」と想像してみてください。

一箇所で粘りすぎず、日陰や水の動く場所をどんどん歩いて探すことも、ニジマスを釣るためには必要なんです。

 

ベテランアングラーや常連さんの隣の釣り座しか空いていない...。
実は、この状況こそ「釣り上達」の大チャンス!

ベテランや常連さんの隣は、実は絶好の釣り場所(釣り座)になります。

だって、すぐ横に「最高のお手本」がいらっしゃるんですよ?

緊張するかと思いますが、隣が空いていたら勇気を出して飛び込むものも、管釣りの醍醐味!

 

釣り上手な人の隣で釣ることには、主に3つのメリットがあります。

 

  1. ヒットパターンを盗める:ルアーの色、リトリーブ速度、投げる方向などが観察できる。
  2. マナーと釣り動作が学べる:無駄のないキャスティングや周囲への気配りなど、釣り人としての振る舞いを拝見できる。
  3. 魚の活性が高まる:横で魚が次々とヒットするので、周囲の魚のやる気が刺激され、あなたにもチャンスが回りやすくなる場合も!

 

ただし、「隣に入る前の挨拶」だけは絶対にお忘れなく!

人間は、礼儀正しい人には好印象を持ちます。

「すごいですね!コツは何ですか?」と勇気を出して聞いてみれば、褒められて嫌な気分になる人は少ないです。

釣り上手な人からのご指導こそ、最も効率よく管釣りが上達する道のりです。

 

まとめ

ニジマスが釣れやすい場所についてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

管理釣り場には、確実に「ニジマスが釣れやすい場所」が存在します。

具体的には、以下の7つのポイントでしたね!

 

【管理釣り場でニジマスが釣れやすい場所まとめ】

  1. 流れ込み(インレット)
  2. 流れ出し(アウトレット)
  3. 噴水
  4. 水車
  5. 攪拌機(かくはんき)
  6. 放流場所(トラックの停車位置や放流口など)
  7. 日陰

 

もし釣り場に着いてこれらの場所が埋まっていても、がっかりしなくてOK!

ぜひ「魚の生態や習性」と「水の流れ」をセットで意識しつつ、釣り座を選んでみてください。

この2点を頭に入れておけば、ニジマスが好んで集まる「特等席」が自然と見えてくるようになります。

次回の釣行で実践して、ニジマス釣りを思いっきり満喫しちゃいましょう!

 

 

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