みなさんはトラウトをご存知ですか?
僕たちにとって身近な「ニジマス」「イワナ」「ヤマメ」など、サケ科の魚類の総称になります。
冷たくて綺麗な水を好むトラウトが、生息できる水域は日本国内でも限られます。
そんな中、関西地方(2府4県)でなら「多種多様なトラウト」に出会うことが可能です!
今回の記事では「関西地方でトラウトが釣れる場所」をご紹介していきます。
スケールが違う関西で楽しむトラウトフィッシングに興味のある方は、参考にどうぞ!
※関西地方:大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県
関西地方で釣果報告のあるトラウト
関西地方で釣果報告があるトラウトを「アングラーズ(ANGLERS)」を参考にして調査しました!
アングラーズ(ANGLERS)は、国内最大級の利用者数を誇ります。
信頼できる釣り情報サイト・アプリだといって大丈夫でしょう。
それでは、関西地方で釣れる「多種多様なトラウト」を下記にまとめていきますよ!
【関西地方で釣れるトラウトまとめ】
- ニジマス
- イワナ
- ヤマメ
- アマゴ
- ビワマス
- サクラマス
- ギンザケ
関西地方では日本人にとって身近な「ニジマス」「イワナ」「ヤマメ」をはじめとして、琵琶湖にのみ生息する「ビワマス」という珍しいトラウトを釣ることが可能です。
湖の宝石と呼ばれる「ビワマス」の美味しさは想像を遥かに超えてくるそうです。
僕は噂でしか聞いたことがありませんが、プリップリの歯応え、口の中でとろける脂がたまらなく美味しいとのこと!
関西地方でトラウトに出会える場所
関西地方では「管理釣り場」「川」「湖」「ダム湖」でトラウトに出会うことが可能です!
それぞれの場所にどのような特徴があるのでしょうか?
トラウトの生態や習性にも触れつつご紹介していきます!
トラウトに出会える場所①:管理釣り場
管理釣り場とは「人工的に作られた池や川」のことです。
定期的に放流されるトラウト(主にニジマス)を生エサや擬似餌で狙うことができます。
注目を集め続ける管理釣り場でトラウトフィッシングにデビューするのもおすすめです。
少しだけ、管理釣り場に放流されたトラウトの生態や習性をご紹介させてください。
トラウトを釣るために役立つ情報です!
トラウトの生態や習性のひとつに「水の流れがある場所を好む」が挙げられます。
水が綺麗ですし、水に溶け込む酸素量も豊富だからです。
さらに、エサが流れてくることも多いため、彼らが身を潜めるのに最適なのです。
管理釣り場で特に水の流れが強いのは「インレット(流れの入り口)」「アウトレット(流れの出口)「水車や噴水の周辺」なので、覚えておくと有利な情報になります。
下記に関西地方にあるおすすめの管理釣り場をまとめました。
超老舗の「千早川マス釣り場(大阪府)」や、日本国内で最も歴史のある養鱒場である「醒井養鱒場(滋賀県)」は押さえておきましょう!
【関西にあるおすすめの管理釣り場】
- 大阪府:千早川マス釣り場
- 京都府:嵐山フィッシングエリア
- 兵庫県:北田原マス釣り場
- 滋賀県:醒井養鱒場・朽木渓流魚センター・フィッシングパーク高島の泉
トラウトに出会える場所②:川
関西地方はトラウトに出会える「川」が豊かで2府4県全てに存在しています。
川に生息するトラウトは「水生昆虫(カゲロウ、カワゲラ、トビケラ)」「落下昆虫(ブナ虫)」を食べることが多いです。
そのため、川で行うトラウトフィッシングをする際には「限りなく昆虫に似せた毛バリ」を使うと釣果を出しやすいですよ!
関西地方でトラウト釣れる川をまとめておくので、参考にどうぞ!
【関西地方でトラウト釣れる川をまとめ】
- 大阪府:芥川(北摂地域)
- 京都府: 由良川上流域(美山川)
- 兵庫県:揖保川や円山川上流
- 奈良県:十津川や吉野川源流
- 滋賀県: 安曇川・愛知川上流
- 和歌山県:日高川・貴志川・有田川上流
トラウトに出会える場所③:湖
湖とは周囲を森や陸地に囲まれたくぼ池に水がたまった水域のことを言います。
水深が5m以上あることが特徴的です。
関西地方でトラウトが釣れる湖を調査したところ「琵琶湖(滋賀県)」しか見つけることができませんでした。
ですが、日本で最も大きくて古い湖である「琵琶湖」には、固有種である「ビワマス」が生息しています。
たくさんの釣り人が、この「ビワマス」を追い求めて琵琶湖に足を運ぶのです。
生物学上、ビワマスはサクラマス(ヤマメの降海型)とDNAが類似しており、琵琶湖で独自の進化を遂げてきたのでしょう。
日本一美味しい淡水魚である「ビワマス」を求めて、あなたも琵琶湖に足んでみてはいかがでしょうか?
トラウトに出会える場所④:ダム湖
関西地方にはトラウトが釣れる「ダム湖」が存在しています。
ダム湖とは、ダムが川をせき止めてできた「人口の湖」を指します。
ダム湖に生息するトラウトは独自の生態や習性を築くことがあるそうです。
ダム湖には川とは異なり、大きな水の流れが存在するわけではありません。
つまり「ダム湖=止水状態」であることが言えるのです。
静寂の中で育つトラウトたちは、非常に高い「警戒心」を備えています。
僕たち人間の足音が全て聞こえているかもしれませんよ?
ダム湖でトラウトを釣るなら、彼らに警戒を与えない「ルアー選択」「物音を立てない」といった工夫を取り入れてみてくださいね。
最後になりますが、下記に関西地方でトラウト釣れる「ダム湖」をまとめておきます。
【関西地方でトラウト釣れるダム湖をまとめ】
- 京都府:通天湖
- 兵庫県:銀山湖
- 奈良県:布目ダム・池原ダム・坂本ダム
- 滋賀県:永源寺ダム
- 和歌山県:椿山ダム
まとめ
関西地方でトラウトが釣れる場所をご紹介してきました!
トラウトの生態や習性にも触れたので、とっても内容が濃かったですね。
あくまで僕個人の意見ですが、初めてのトラウトフィッシングに挑戦するなら「管理釣り場」が最適だと思っています。
安全性も高いですし、何よりトラウトを釣れる確率が非常に高いんです。
実際、家族や恋人と一緒に魚釣りを満喫している人々を見かけることもたくさんあります。
今回の記事がきっかけとなり、みなさんに「たくさん釣れた!」という感動をお届けできらたとても嬉しいです。
最後まで読んでくれて、ありがとうございます。