スプーンルアー

管釣りの放流直後はスプーンルアーを使おう!選び方やたくさん釣るコツとは?アタリが減った時の対処法も

今回の記事は、管釣りにおける放流直後の釣果を劇的に変えるきっかけになるかもしれません。

そのために必要な情報を徹底的にまとめていきますよ!

放流直後の魚をたくさん釣るには、スプーンルアーを使うことが大前提。

スプーンルアーの選び方や使い方にこだわることが、あなたの釣果を変える鍵を握っているんです!

 

それでは、「管釣りの放流直後はスプーンルアーを使おう!選び方やたくさん釣るコツとは?アタリが減った時の対処法も」と題しまして、一緒にエリアトラウトの奥深さに触れていきましょう!

 

エリアトラウトにおいて放流直後は、元気な魚をたくさん釣るチャンス!

エリアトラウトアングラーにとって、「放流直後」は釣果を伸ばす大チャンス!

釣り堀の中に警戒心の薄いフレッシュな魚が追加投入されるからです。

ルアーから毎日逃げている魚より、初めてルアーを見た魚の方が簡単に釣れそうですよね。

さらに、放流された魚の食い気に刺激され、もともと釣り堀にいた魚の活性が高まることもあります。

 

放流直後なら、管釣り初心者さんでも「たくさん魚が釣れた!」という最高のフィッシング体験を積むことが可能です。

そのためには、今回の記事でご紹介するポイントをしっかりと押さえてみてください!

エリアトラウトがもっともっと楽しくなることをお約束します。

 

【管釣り初心者さん必見】
放流直後の魚をたくさん釣るなら「スプーンルアー」を使うべし!

それでは、放流直後に魚をたくさん釣るためのポイントをお伝えします!

ズバリ「スプーンルアーを使う」ことで、クランクベイトやミノーとは比べ物にならない釣果を出せるんです!

超有名アングラーやベテランアングラーも、放流直後は必ずと言って良いほどスプーンルアーを使います。

 

放流直後にスプーンルアーを使う理由として、金属製なので「飛距離が出る」「素早く沈む」の2点が挙げられます。

ようは、釣り堀を広く深く探り、ルアーに警戒する前の魚をたくさん釣り上げる(=手返しよく釣る)作戦です。

 

ただし、放流直後に使用するスプーンルアーの選び方には注意しましょう。

何を選んでも良いわけではありません!

たくさん魚が釣れる4つの条件が存在しているのです。

 

放流直後のスプーンルアーの選び方4選

放流された魚は警戒心が薄いので、視界に入るものにガンガン攻撃を仕掛けてきます。

この習性を利用するために、多くのアングラーは「水中でよく目立つ、スプーンルアー」を選ぶようにしているんです。

水中で派手に動いたり、キラキラ輝いていたりと、アピール力があればあるだけ素晴らしい。

 

ここから先では、以下の4点に注目して、放流直後に使用するべきスプーンルアーの選び方を徹底解説していきます。

 

【注目するべきポイント】

  1. 色(カラー)
  2. 重さ(ウェイト)
  3. 大きさ
  4. アクション

意識するべきことは、「水中で如何にして目立たせるか?」だけです!

 

選び方①:色(カラー)

放流直後に使うスプーンルアーには「蛍光色」と「金色」を掛け合わせたものを選ぶのがおすすめ!

管釣りユーザーの間では「オレ金(蛍光オレンジ×金色)」や「赤金(蛍光レッド×金色)」と呼ばれるくらい有名です。

水中で最も目立つ「色(カラー)」同士の組み合わせなので、高活性の放流魚が面白いくらいガンガン食いついてきますよ!

 

蛍光色は水中でスプーンルアーの輪郭(りんかく)を強調し、放流された魚の視線を釘付けに!

さらに、金色のキラキラした輝きが水中を駆け抜け、未だスプーンルアーを発見していない魚にまで届きます。

 

管理釣り場ではお馴染みですが「オレ金」や「赤金」のスプーンルアーに放流された魚が猛スピードで勢いよく飛びかかる光景は、何度見ても圧巻です!

 

選び方②:重さ(ウェイト)

放流直後のスプーンルアーには「重め」のものを選ぶのがおすすめ。

重いスプーンルアーは池の底に沈みやすいため、リールハンドルを早く巻き「一定の水層(タナ)を泳がせ、魚を狙う」必要性があります。

食い気のある放流魚からしたら、水中を猛スピードで泳ぐ獲物に見えているはずです。

 

例外はありますが...。

放流直後の魚は、元気いっぱいに水中を駆け抜け「エサ」を探す傾向が多いです。

放流直後に魚をたくさん釣るコツは、彼らの泳ぐ速度に合わせて、スプーンルアーの重さを選ぶこと。

魚の動きが速いのに軽いスプーンルアーを使っていたら、釣り針が口に残らずフッキングが成立しません。

 

いきなり軽いスプーンルアーを使い、大はずししないためにも、重いスプーンルアーを選ぶのが無難!

あなたが通う管理釣り場の規模にもよりますが、僕の経験上「約2g〜3g」程度の重さをしたスプーンルアーを選んでおけば間違いありません!

まずは「3g」程度から投げてみて、釣れなかったら「2.5g」、それでもダメなら「2g」を試すのが良いかと思います。

 

選び方③:大きさ

放流直後に使用するスプーンルアーには、「大きめ」のものを選ぶのがおすすめ。

水中で目立つので、放流直後の魚に気付いてもらえる可能性が高いのです!

小型マイクロスプーンルアーでも釣れることは釣れますが、手返しの良さで大型のスプーンルアーには絶対に勝てません。

いつの間には、釣果に差が生まれていることでしょう。

 

大きめのスプーンルアーを選ぶコツは、横や縦に幅があるか確認することです。

少し専門的ですが、見た目が卵のような「コロラドタイプ」だったり。

涙の雫のように見えることから名付けられた「ティアドロップタイプ」のスプーンルアーを選んでおけば間違いありません!

 

選び方④:アクション

放流直後のスプーンルアーには「ウォブリングアクション」のものを選ぶのがおすすめです!

ルアーには、大きく分けて2つのアクションが存在しています。

お尻をブリブリ振りながら泳ぐ「ウォブリングアクション(水押しが強い)」、そしてボディを捻りながら泳ぐ「ローリングアクション(水を受け流す)」に分けられるんです。

 

放流直後にたくさん魚を釣るためのセオリーは、「水中でよく目立つ、スプーンルアーを選ぶ」ことでした。

これを踏まえると、水中でブリブリ動く「ウォブリングアクション」を選ぶのが正解!

 

管釣り初心者にとって、「このスプーンルアーはウォブリングで動く?」「それともローリング?」と見極めるのは至難の業です。

慣れれば、水中でのアクションがわかるようになりますが、管釣りを始めたばかりではかなり難しい!

ウォブリングアクションのスプーンルアーには、「ボディ幅が広い(ワイドタイプ)」「カップが深い(湾曲が強い)」という特徴もありますが...。

 

失敗しないためにも、まずは釣具店に突撃するのがおすすめです。

経験豊富なスタッフさんに「ウォブリングで動くスプーンルアーを教えてください!」と問いかけてみてくださいね!

 

スプーンルアーで放流直後の魚をたくさん釣るコツは?

コツを知っておくと、放流直後にスプーンルアーで釣れる魚の数が増えます。

非常にシンプルなので、エリアトラウトを始めたばかりの方はぜひ意識してみてください!

それでは、本題に入ります。

 

エリアトラウトにおける放流直後は「リールハンドルを早く巻く」ことを意識しましょう!

スプーンルアーの動きが破綻するギリギリの「巻き速度」を果敢に攻めるくらいでOK。

「1回転/1秒」で綺麗に動くスプーンルアーならば、放流直後は「2回転/1秒」と、思い切って約2倍速でリールハンドルを回すようにします。

 

これだけで、猛スピードでスプーンルアーを追随してくる放流魚にパワー負けしないようになるんです。

口に入ったスプーンルアーを吐き出されずに済むため、フッキング確率が大幅アップ!

次回の釣行からあなたの釣果を劇的に変えてくれますから、お試しあれ!

 

スプーンルアーを使っていて魚のアタリが減ったらどうする?

放流からある程度時間が経過すると、必ず「魚のアタリが減るタイミング」がやってきます。

この現象は、魚が身の危険を感じ始めたり、簡単に釣れる魚を釣りきったなど、いろんなことが引き金で起こるんです。

もしも「魚がヒットしなくなった..」「難しくなった!」と感じたら、何かしら軸を持ってルアーローテーションを行いましょう!

ポイントは「ひとつずつ変えていく」ことです。

 

今回の記事で取り上げた「色(カラー)」「重さ(ウェイト)」でも良いですし、カウントダウンを行い狙う「水層(タナ)」を変えてみるのもありです。

いきなり「色と重さの2つを変えてみるか!」と、大胆なルアーチェンジをしてしまうと、あとから大変...。

複数の要素を同時に変えると、釣れるケースも多いのですが、「釣れた理由は?」と迷子になってしまうんです。

釣れた理由を、一旦立ち返る手間が必要になることも!

 

あれこれ試してみて、「スプーンルアーじゃ釣れない!」と感じた場合は、クランクベイトの出番です!

スプーンルアーで得たヒントをもとに、魚が釣れそうなクランクベイトを考察していくのも、エリアトラウトの醍醐味の一つです!

 

【まとめ】
管理釣り場に行く前に「放流情報」をチェック!

放流直後にスプーンルアーでたくさん魚を釣るには、まず「スプーンルアーの選び方」にこだわりを持つのがおすすめです。

これだけで管釣り初心者さんでも、放流直後の釣果が劇的に変わることをお約束します!

今回ご紹介した「色(カラー)」「重さ(ウェイト)」「大きさ」「アクション」の4点は、ぜひ覚えて帰ってくださいね!

 

管理釣り場によっては、期待していた放流が行われないケースもあります。

エサの高騰が原因で、実は釣り場の経営ってかなり厳しいのです。

期待していたのに、釣行日になって放流がないと知ったら結構ショックを受けますよね...。

 

このようなトラブルを避けるためにも、釣り場の公式SNSやホームページで「放流情報」を確認するようにしましょう!

「今週末は放流があるんだな〜!楽しみだ!」とワクワクできて、非常にお得ですよ。

 

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